元の動画はコチラ。
翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:@shelly1904
あっギター見せてあげよう!これ、レイトロにしばらく貸してた。これ、古いカウボーイのギターなんだよ。見えるかい?eBay(オークションサイト)とかで買えるけど、もともとは子供用でさ、こいつはLone Rangerモデルだ。でも音色が面白くてさ。ずっとチューニングしてないダメなんだけどね。でもこういうもの探してんならいい音色だぜ。はい、終わり。あっもうひとつギターあるよ。ちょと待て。これマジでいいやつだ。David Gilmore Stratacasterだ。Chicago Music Exchangeで中古で見つけたんだけど、オール黒だ。ピックガードも黒。色んな面白いフィーチャーもあってさ、このスイッチとか、後ろも開けっぱなしでかっこいいし。音色もすごくいいの。ちょっとアクションを直してもらわないといけないけど。クールだぜ、マジで大好き。最高さ。そんでとてつもなくうるさい。まじで音がデカイの。Chicago Music Exchangeで色んなアンプにつないでみたけど、マジで惚れた。本だってついててさ、僕はね、普段はStratacasterなんぞ弾かないんだけれどもね。僕はTelecasterとJazzmaster弾くんだけど、いいStratacasterを持った方がいいよね。こいつは作られたStratacasterの中でかなりベストだからね。しかもすんげー安かったの。ということで。他に何があるかな?
そうだね・・・もうちょいコーヒー飲んで~(カメラ目線で飲む)いや~うまいわ。素敵。あっこれがね、もうギター見せてばかりだけど、これはFenderが僕のために作ってくれたギターだ。Scholtzさんがね。君はこいつの写真見たけど、これマジでクールだぜ。スーパークールだぜ。音ももちろん最高。グレッチピックアップだからすごくユニークなサウンドだ。(しばらく弾く)最高。弾いた感じ最高。1枚板みたいな体あってさ、ヤバいよ。ネックも大好きさ。ネックはTelecasterモデルだからもうクレイジーだよ。だってだってリバースJazzmasterのボディでネックがTelecasterだぜ。僕の好きなもの二つが一つになったよ。素敵でしょ~?素敵だよ~(時々言葉がちょっとオネェっぽい)
よし、オフィスでも見せてあげよっかな。パソコンね、おっ見えるね、パソコン、え~あっ例のStar Wars RPGだ、今プレイしてるけどスーパー楽しいよ。他には~これはね、大好きなの、参考のために近くにおいておきたいものだ。たとえばお気に入りの漫画とか。みんながよく気付くのはこれ、アキラね。日本語版なんで英語じゃないんだけれども、いいところは色がついてんだよ。こんな感じ。紙の淵に黄色とかベビーブルーとか全部色がついてる。かっこいいよ。これが大好きなDuneだ。そんでこれもRPG。こいつはおもちゃで、おもちゃかっ!(笑)これは僕のMicheal Moorcock小説コレクション、Elrickとかね。これはホリデースペシャルのBoba Fettだ。色使いに惚れて今ハマってるわ。後は~これはEisner賞、あれはHarvey賞、そしてこれは全てレコードだ。ここに全てのレコードが入ってる。大半はリンジーのものだけどね。そしてこれは初めてOxford Unionでスピーチした時の写真だ。この前もまたそこでスピーチをやらせて頂いたけど、すごく楽しかった。あっ!そしてこれがね(笑)オタクのものばかりだな~こいつらは例にジャンボStar Warsフィギュアたちだ。大好きだわ。ハマったわ。今はバウンティ―ハンターだけなんだけど、もう少し持ってる。
一番好きなレコードって?見せよっか、どこいったかな?この辺だと思うんだけど・・・一番好きなやつか・・・この辺なはずだけど、プレーヤーの近くにおいてない限り・・・あっあった!David BowieのLowだ。一番好きなBowieアルバム、いや、まぁ、好きなアルバム3つあるけど、Desert IslandはIggy Stardustだけど、好きなBowieアルバムはLow、そしてもう一つはStation to Station。その二つを行き来たりするよね。今日これかけよう。これはリンジーがクリスマスにくれたレコードプレーヤー。ヤバいよ。かけるね、ちょっと待ってて。しばらくこれを見といて。オリジナルプレスだから山ほどのプラスチックにくるんであるよ。でもオリジナルだから音がすんごいのよ。全然違う感じだからこそこのレコードがいいんだよ。リンジーもこのいいスピーカーをくれたよ、彼女最高さ。はい、じゃこれがLowね。これもあって、これはリンジーが作ってくれたすごいやつ。彼女のアートが大好き。これプリンターね。コーヒーポッドがなくて、もっと、もっと買わなきゃ、いや、もう頼んだから来るはず。これは例のエスプレッソメーカーね。ちょっとドア閉めるね。
これはオフィスの客間だ。いいでしょう、こういうの。そしてご存知のとおり、マウスキャットだ。こいつを近いとこにおくのが好き。なんかハッピーになれるわ。そうだね、これが僕の毎日だ。オフィスにいながら色んなことを一日中書く。音楽書いたり、コミック書いたり、絵を描いたり、そしてもうちょっとコーヒー飲むね(カメラ目線キラリ!)これガソリンスタンドで一本飲んだけど、今アイスコーヒー出してるよ~がぶ飲みしてた。よし、これからはDavid Bowieを聴きながらコーヒーを飲むぞ。
メールを返すね。これは友達のJasonから。今日ユニバーサル(スタジオ)で大セールやっててさ、衣装とか道具とかさ。彼は鎧のセット買ったって。すごいね。ほかに何があるんだろう?今いろいろあってさ、新しいアンブレラアカデミーを書いてる真っ最中でしょう?そしてもう一つのコミックも書いてるし。それはたぶん9月のNYコミコンで発表されるかな。行けるかどうか分かんないけど・・・行けないね、ロシアにいるわ。めっちゃ楽しみだ、ロシア。前回本当に楽しくてさ、マジカルだったわ。全てのライブが素晴らしかったよ。ロシアがなんかすごい印象に残ったわ。他に他に・・・コミック二つと、もうそろそろ音楽のセッションあるし、あれも楽しみだ。そして監督業もちょっとやろうとしててさ、きっと楽しいと思うよね。うまくいくかどうか分からんけど、うまくいくと思うよ、なんかいい予感がする。そのぐらいだね。今はすごくクリエイティブモードに入っててさ、とりあえずたくさんのものを作ってて、全ては来年に完成するはず。なかなかエキサイティングだね。理想なのは今年からアンブレラアカデミーを出すことだが、Gabrielがね・・・
Gabriel Baは最高のアーティストだ。コミックも地元で風刺的な絵もやったりさ、彼のおかげで僕の仕事がいつもエキサイティングでさ―ちょっと音下げるね―そうだね、彼のおかげで僕の仕事がスーパーエキサイティングで一緒に仕事できて光栄だ。しかも仕事が早い!だから僕は彼よりも数話ぐらい、3~4話ぐらいリードしてないとすぐ追いつかれちゃうの。でも僕らは早くアンブレラ出したくてワクワクしてる。予定はね、2週連続で出してから間に2話ぐらい挟んむって感じだ。あれは楽しみだ、ずっと前からSpaceboyのルーツを書きたかったからさ。なのでそれを2冊でまとめようかなと思ってる。そしてまたオブリビオンに入ってから違うシリーズへ。え~ポスターにしようと思ってる絵をみせよう。
この絵が大好きだ。マジで僕の傑作だ。ポスターにしようと思ってるんだけど、僕はカラーやってないんだね、これ。これはMatt Wilsonが色塗りしてくれた。彼はWicked and Divineなどなどのカラーリストなんだ。君たち元気かい?これはね、これはね、デジタルアートにシフトして2ヶ月の時に書いた。デジタルアートにすんんごい抵抗してた。美大で必須科目じゃなかったし、アナログで全て学んだわ、レターリングから何まで、全てだ。だからね、何年も抵抗してた。でもiPadで描き始めたらハマっててさ。でもまぁ、Matt Wilsonはカラーリストのプロ中のプロだからこれをポスターにしようかなと。面白そうだからね。そしてプロセスの一部だからね、コミックになるはずだったの。いつかそうなるかもしれないし、でも今はすごくリキッドなアイディアだ。僕はただ色んな面白そうなキャラを集めたかった。ね。(カメラ目線キラリ~)そんぐらいだな、コーヒー飲もう。
これ楽しいね、いいかもね。また使おうかな。かな。楽しいかもっ。うん。僕の近況はこんな感じだ。僕ラッキーだな、こんな人生送れてさ。家族にすごく感謝してるし、それが第一だもんね。そしてプラスアルファーで仕事でアートが作れるし、そして君たちが僕をサポートしてくれてるし、僕本当に感謝してるよ、ありがとうね。僕はね、80歳になってもアート作りたい。80まで生きればね。ダメかもしれんけど、それまでたくさんのアート作ってくぞ。Shaun Simonからメールが来た。なんだろう。
Shaun SimonはTrue Lives of the Fabulous Killjoysのパートナーでね、彼がね―あっこれ見せちゃダメなやつね。Killjoysのパートナーで素晴らしいライターだし、今かなりブレークしてる。色んな面白いプロジェクトやってるし。そのうちの一つが近いうちに発表されるし、いや~本当すごいよ。ね!なんだろう、君たち、よい一日をね。やりたいことがやれるといいね、全てがスムーズでポジティブでいくといいね。お互いに優しくして、遊んで、楽しんで、アイディアをシェアしてね。アートを作って、何か書いて、なんでも作って、ね。なんでも作って~それが僕からのアドバイスだ。
えーと他に・・・そんぐらいだな。これでさようならしよっかな。うまくいったかは後で考えよう。えーっと、そうだね、仕事しなきゃね。これでさようならね。バーイ!
翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:@shelly1904
Periscope生放送
クリスマスにリンジーからコーヒーメーカーもらった。素敵だよ。これが使ってるマグカップだ、見えるかい?日本で買った。マイキーウェイはこれが好き。たぶんあいつにやる。僕たちマグいっぱいあるからね。さて、これからは僕の一日が始まるんだけど、いや、まぁもう始まってるけど、それでちょっとアンブレラアカデミー書こうと思ってるんだ。で考えたわけ、君たちにオフィスを見せようかなってね。もうちょっとコーヒー飲んでからやろっかな。うん。そういうことだ。君はどうだい?いい一日過ごしてる?そうだといいね。あっギター見せてあげよう!これ、レイトロにしばらく貸してた。これ、古いカウボーイのギターなんだよ。見えるかい?eBay(オークションサイト)とかで買えるけど、もともとは子供用でさ、こいつはLone Rangerモデルだ。でも音色が面白くてさ。ずっとチューニングしてないダメなんだけどね。でもこういうもの探してんならいい音色だぜ。はい、終わり。あっもうひとつギターあるよ。ちょと待て。これマジでいいやつだ。David Gilmore Stratacasterだ。Chicago Music Exchangeで中古で見つけたんだけど、オール黒だ。ピックガードも黒。色んな面白いフィーチャーもあってさ、このスイッチとか、後ろも開けっぱなしでかっこいいし。音色もすごくいいの。ちょっとアクションを直してもらわないといけないけど。クールだぜ、マジで大好き。最高さ。そんでとてつもなくうるさい。まじで音がデカイの。Chicago Music Exchangeで色んなアンプにつないでみたけど、マジで惚れた。本だってついててさ、僕はね、普段はStratacasterなんぞ弾かないんだけれどもね。僕はTelecasterとJazzmaster弾くんだけど、いいStratacasterを持った方がいいよね。こいつは作られたStratacasterの中でかなりベストだからね。しかもすんげー安かったの。ということで。他に何があるかな?
そうだね・・・もうちょいコーヒー飲んで~(カメラ目線で飲む)いや~うまいわ。素敵。あっこれがね、もうギター見せてばかりだけど、これはFenderが僕のために作ってくれたギターだ。Scholtzさんがね。君はこいつの写真見たけど、これマジでクールだぜ。スーパークールだぜ。音ももちろん最高。グレッチピックアップだからすごくユニークなサウンドだ。(しばらく弾く)最高。弾いた感じ最高。1枚板みたいな体あってさ、ヤバいよ。ネックも大好きさ。ネックはTelecasterモデルだからもうクレイジーだよ。だってだってリバースJazzmasterのボディでネックがTelecasterだぜ。僕の好きなもの二つが一つになったよ。素敵でしょ~?素敵だよ~(時々言葉がちょっとオネェっぽい)
よし、オフィスでも見せてあげよっかな。パソコンね、おっ見えるね、パソコン、え~あっ例のStar Wars RPGだ、今プレイしてるけどスーパー楽しいよ。他には~これはね、大好きなの、参考のために近くにおいておきたいものだ。たとえばお気に入りの漫画とか。みんながよく気付くのはこれ、アキラね。日本語版なんで英語じゃないんだけれども、いいところは色がついてんだよ。こんな感じ。紙の淵に黄色とかベビーブルーとか全部色がついてる。かっこいいよ。これが大好きなDuneだ。そんでこれもRPG。こいつはおもちゃで、おもちゃかっ!(笑)これは僕のMicheal Moorcock小説コレクション、Elrickとかね。これはホリデースペシャルのBoba Fettだ。色使いに惚れて今ハマってるわ。後は~これはEisner賞、あれはHarvey賞、そしてこれは全てレコードだ。ここに全てのレコードが入ってる。大半はリンジーのものだけどね。そしてこれは初めてOxford Unionでスピーチした時の写真だ。この前もまたそこでスピーチをやらせて頂いたけど、すごく楽しかった。あっ!そしてこれがね(笑)オタクのものばかりだな~こいつらは例にジャンボStar Warsフィギュアたちだ。大好きだわ。ハマったわ。今はバウンティ―ハンターだけなんだけど、もう少し持ってる。
一番好きなレコードって?見せよっか、どこいったかな?この辺だと思うんだけど・・・一番好きなやつか・・・この辺なはずだけど、プレーヤーの近くにおいてない限り・・・あっあった!David BowieのLowだ。一番好きなBowieアルバム、いや、まぁ、好きなアルバム3つあるけど、Desert IslandはIggy Stardustだけど、好きなBowieアルバムはLow、そしてもう一つはStation to Station。その二つを行き来たりするよね。今日これかけよう。これはリンジーがクリスマスにくれたレコードプレーヤー。ヤバいよ。かけるね、ちょっと待ってて。しばらくこれを見といて。オリジナルプレスだから山ほどのプラスチックにくるんであるよ。でもオリジナルだから音がすんごいのよ。全然違う感じだからこそこのレコードがいいんだよ。リンジーもこのいいスピーカーをくれたよ、彼女最高さ。はい、じゃこれがLowね。これもあって、これはリンジーが作ってくれたすごいやつ。彼女のアートが大好き。これプリンターね。コーヒーポッドがなくて、もっと、もっと買わなきゃ、いや、もう頼んだから来るはず。これは例のエスプレッソメーカーね。ちょっとドア閉めるね。
これはオフィスの客間だ。いいでしょう、こういうの。そしてご存知のとおり、マウスキャットだ。こいつを近いとこにおくのが好き。なんかハッピーになれるわ。そうだね、これが僕の毎日だ。オフィスにいながら色んなことを一日中書く。音楽書いたり、コミック書いたり、絵を描いたり、そしてもうちょっとコーヒー飲むね(カメラ目線キラリ!)これガソリンスタンドで一本飲んだけど、今アイスコーヒー出してるよ~がぶ飲みしてた。よし、これからはDavid Bowieを聴きながらコーヒーを飲むぞ。
メールを返すね。これは友達のJasonから。今日ユニバーサル(スタジオ)で大セールやっててさ、衣装とか道具とかさ。彼は鎧のセット買ったって。すごいね。ほかに何があるんだろう?今いろいろあってさ、新しいアンブレラアカデミーを書いてる真っ最中でしょう?そしてもう一つのコミックも書いてるし。それはたぶん9月のNYコミコンで発表されるかな。行けるかどうか分かんないけど・・・行けないね、ロシアにいるわ。めっちゃ楽しみだ、ロシア。前回本当に楽しくてさ、マジカルだったわ。全てのライブが素晴らしかったよ。ロシアがなんかすごい印象に残ったわ。他に他に・・・コミック二つと、もうそろそろ音楽のセッションあるし、あれも楽しみだ。そして監督業もちょっとやろうとしててさ、きっと楽しいと思うよね。うまくいくかどうか分からんけど、うまくいくと思うよ、なんかいい予感がする。そのぐらいだね。今はすごくクリエイティブモードに入っててさ、とりあえずたくさんのものを作ってて、全ては来年に完成するはず。なかなかエキサイティングだね。理想なのは今年からアンブレラアカデミーを出すことだが、Gabrielがね・・・
Gabriel Baは最高のアーティストだ。コミックも地元で風刺的な絵もやったりさ、彼のおかげで僕の仕事がいつもエキサイティングでさ―ちょっと音下げるね―そうだね、彼のおかげで僕の仕事がスーパーエキサイティングで一緒に仕事できて光栄だ。しかも仕事が早い!だから僕は彼よりも数話ぐらい、3~4話ぐらいリードしてないとすぐ追いつかれちゃうの。でも僕らは早くアンブレラ出したくてワクワクしてる。予定はね、2週連続で出してから間に2話ぐらい挟んむって感じだ。あれは楽しみだ、ずっと前からSpaceboyのルーツを書きたかったからさ。なのでそれを2冊でまとめようかなと思ってる。そしてまたオブリビオンに入ってから違うシリーズへ。え~ポスターにしようと思ってる絵をみせよう。
この絵が大好きだ。マジで僕の傑作だ。ポスターにしようと思ってるんだけど、僕はカラーやってないんだね、これ。これはMatt Wilsonが色塗りしてくれた。彼はWicked and Divineなどなどのカラーリストなんだ。君たち元気かい?これはね、これはね、デジタルアートにシフトして2ヶ月の時に書いた。デジタルアートにすんんごい抵抗してた。美大で必須科目じゃなかったし、アナログで全て学んだわ、レターリングから何まで、全てだ。だからね、何年も抵抗してた。でもiPadで描き始めたらハマっててさ。でもまぁ、Matt Wilsonはカラーリストのプロ中のプロだからこれをポスターにしようかなと。面白そうだからね。そしてプロセスの一部だからね、コミックになるはずだったの。いつかそうなるかもしれないし、でも今はすごくリキッドなアイディアだ。僕はただ色んな面白そうなキャラを集めたかった。ね。(カメラ目線キラリ~)そんぐらいだな、コーヒー飲もう。
これ楽しいね、いいかもね。また使おうかな。かな。楽しいかもっ。うん。僕の近況はこんな感じだ。僕ラッキーだな、こんな人生送れてさ。家族にすごく感謝してるし、それが第一だもんね。そしてプラスアルファーで仕事でアートが作れるし、そして君たちが僕をサポートしてくれてるし、僕本当に感謝してるよ、ありがとうね。僕はね、80歳になってもアート作りたい。80まで生きればね。ダメかもしれんけど、それまでたくさんのアート作ってくぞ。Shaun Simonからメールが来た。なんだろう。
Shaun SimonはTrue Lives of the Fabulous Killjoysのパートナーでね、彼がね―あっこれ見せちゃダメなやつね。Killjoysのパートナーで素晴らしいライターだし、今かなりブレークしてる。色んな面白いプロジェクトやってるし。そのうちの一つが近いうちに発表されるし、いや~本当すごいよ。ね!なんだろう、君たち、よい一日をね。やりたいことがやれるといいね、全てがスムーズでポジティブでいくといいね。お互いに優しくして、遊んで、楽しんで、アイディアをシェアしてね。アートを作って、何か書いて、なんでも作って、ね。なんでも作って~それが僕からのアドバイスだ。
えーと他に・・・そんぐらいだな。これでさようならしよっかな。うまくいったかは後で考えよう。えーっと、そうだね、仕事しなきゃね。これでさようならね。バーイ!
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