Songs of the Century (Electric Century)
取材者:Alternative Press
翻訳:@postmcrjapan
世紀(センチュリー)の曲
Electric Centuryのデビューアルバムを一足先チェック!
☆ Right There
Mikey: イントロはヘビーでJoy Divisionっぽくて―本当ダークで憂鬱みたいな感じで。でもそれが徐々にポジティブなサビに変わっていく。
David: Mikeyが弾き始めてさ、そして俺が〝ストップするなよ、あの部分を繰り返して弾き続けて〟って。俺が歌詞とサビを書いて、次の日にレコーディングした。
☆ Hey Lacey
Mikey: 曲はスケールが壮大。そしてハートもいっぱいだ。
David: 二股をかけてる男についての曲だ。曲中に浮気相手に話してると思う。
☆ Let You Get Away
Mikey: サビは〝Baby I was crazy to let you get away〟→だってベビー、君を逃した俺はどうかしてた David: 隠れPhil Spector的な面があるんだよね、この曲。そういうつもりで作った。〝これとI Liedを連続で聴いたらなんか合わないよね〟とMikeyに話した。
Mikey: なんとかするよ。切望、喪失、恋愛・・・その間に入るものなら全て合わせれるさ。
☆ Alive
Mikey: この曲は本当にすごい。こいつは一日中リピートで聴いてるし頭ん中で歌ってるよ。ボーカルのメロディーがね、本当感動的なんだ。
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