取材者:Kerrang!
翻訳:@postmcrjapan
(Kerrang!はきっとチャラい感じの馴れ馴れしい口調で喋ってそうなんで、カジュアルに訳してみたwww)
K!の読者がKerrang!オフィスでFrank IeroとQ&A、そしてミニライブも!
3月のマイケミベストのリリースから夏のソロデビューまで、今年はNJ州出身のFrank
Ieroにとって目まぐるしい1年だった。その上、ここ数週間はミニバンでUKを何100マイル旅しながらKerrang!の大好きなMalloy
Knoxツアーにも参加。せっかくFrankがUKにいるから我々Kerrang!が彼と読者をメインオフィスに招待してアコースティックライブを開催!tragician, she's the prettiest girl at the party and she can prove it
with a solid right hook, joyridingを含めたセトリ、そしてQ&Aもやってくれました。
Kerrang!(以下K!):やぁFrank! 君は過去にどデカイ会場でライブやってきたけど、こんな逃げ場のない狭いオフィスでのライブでも緊張したかい?
Frank(以下F):デカイ会場も小さい会場も、俺にとって両方同じぐらい緊張するわ。俺は大勢の人は苦手やけど、少ない人数も苦手や。マンツーマンでライブできたらええのに・・・ツアー終わらんじゃろけどのぅ!
K!:僕らは賛成だがね。Mallory KnoxとのUKツアーはどうだい?
F:最高じゃ!正直、最初はどうなるか分からんかったわ。こんなにも雨が降ると思わんかったし、長いドライブも楽しみにしていたというわけでもなかったけど、ライブは俺の期待をはるかに上回った。
K!:すごくシンプルにやってると聞いたがね、ミニバンで寝泊まりとかさ。
F: おう、まったく贅沢してないよ。俺はのぅ、バンドが最初に始まるころはしばらく苦労せんといけんと思うんよ。その後もしいいことがあったら、もっとありがたく思えるし、自分が頑張ったからこそいいことが起こたって実感できる。実を言うとUSにもこういうツアーやりたかったんじゃけど、ライダーとかのオファーあっ たし、ちょっと甘やかされたんじゃ。
K!:Malloryのみんな、ちゃんと仲良くしてくれてる?そうだといいんだが・・・
F:めっちゃ優しいんよ!ミニバンで寝るのはしんどいけぇ、夜はたまにツアーバスで寝させてくれる!バスてFIFAのゲームもようやるのぅ!俺らのドラマーMattがぼろ負けしたんよ!
K!:次回は自分たちでUKツアーする予定はあるかい?
F:そうした方がええってよう言われるけど・・・どうかいのぅ。たまに思うんじゃけど、サポートとしてはもっと色々出来るし、ファンが俺らを最初に出会う時は音楽で勝負せなあかんけぇ、それがベストなんじゃないかなって。
K!:バンドには義理のお兄さんを始め、仲のいいメンバーが集まってるから楽しいだろうね~
F:過去に色んなバンドにおったけど、俺は気取った天才らでやるよりは友達や家族でやりたいのぅ、絶対。天才なんかおもろないし、意味ない。俺の友達もええミュージシャンでもあるけぇラッキーなだけなんよ。
K!:2015年の予定は?
F:2月ごろにまたUSツアーあって、そして夏にはUKのフェスに出演しようと思っとるんよ。近いうちにまた来るけぇのぅ!
K!:楽しみだね!どうしても聞きたいことあるんだけど・・・2015年にマイケミ再結成とかムリかな?
F:予定はないんだな。たまにメールしたりするんじゃけど、バンドだった頃と同じや―オフの時はみんなばらばらじゃ。
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