2014年10月29日水曜日

【frank】kerrang!読者への手紙




kerrang!読者のみんなに恐ろしい挨拶を!

俺はハロウィンが大好き!ハロウィンの全て、全ての分子まで大好きや!指の関節に〝ハロウィン〟のタトゥーを彫るぐらいだもん。ハロウィンは唯一、誰にも差別されることなく何をやってもOKな夜。それに仮装はアホらしくなればなるほど良いとされる。まぁ俺はウェンズデーアダムズなんかじゃないけど、世間が2週間だけでも自分の趣味やユーモアを受け止めてくれることが何より嬉しい。だってさ、何気ない普通のスーパーが突然クモの巣や血まみれの骸骨だらけになっても誰も気にしないんだよ?楽しいわー

ハロウィンに何回かライブやったことあるけど、やっぱ仮装してtrick or treatした方がいい。仮装はギターの邪魔でしかならんけぇ(特にGandalf風の長い髭がね)。というわけで、今年はワインを一本空けて、俺ん家に来る人らにお菓子でもあげようかなと思ってる…

ほいじゃあんたら、これだけは忘れるな。今年のハロウィンもいたずらを頑張れよ。

xofrnk

2014年10月24日金曜日

【gerard】【動画】FuseTV取材


動画はコチラ 

取材者:FuseTV
翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:あゆさん(@shelly1904)




MC: 10年以上マイケミカルロマンスのフロントマンとして活躍したGerard Wayですが、初のソロアルバム「Hesitant Alien」を出したばかりなんで僕が今Gerardに言いたいのは「平和的目的で来ました!」ですね。今日は来てくれてありがとうございます!元気にしてますか? 




Gerard(以下G):どうも(笑)今日は招いて頂いてありがとうございます。




MC: さて、先週はYouTubeで動画をアップしましたが、動画で君の大ファンとちょっと気まずい会話がフィーチャーされましたね。ちょっと見てみよう。

G: はいよ

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【動画】

G: 言いにくいんだけどね、えーバスにもうスペースがないんだ。ギター詰めすぎたよ。そんでギターを捨てる訳にはいかないから、君は他の方法でニュージャージー州に行かなきゃいけないんだ。僕は誰よりも君に来て欲しいんだけど、もうスペースが全くない! 





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MC: さてあれはマスコットのLolaだね(笑)彼女一人でニュージャージーまで行くことになったんだね?
 G: ええ、僕の空上の友達Lolaだけど―

MC: そんでライブは明日で―

G: 明日の夜ね、ええ―

MC: 僕はLolaが心配だよ。だって君が置いてきてさ、今彼女はどこにいるのか?そしてライブに間に合うのか?

G: 僕はね、Lola間に合うと思いますよ

MC: かなり自信あるみたいだね

G: Lolaはね、あいつ結構自立してますからね

MC: あいつ?

G: ええ、あいつ

(ここまでMCがずっとLolaを「she→彼女」言ってるけど、Lolaは性別がないからGがちょっとイライラしてるみたい・・・MCの"she"に対してGは曖昧な"they"を使ったからMCがちょっと動揺している)

MC: ではもうちょっと真面目な話をしよう。新しいアルバムHesitant Alienはギターを賛美するようなアルバムと言いましたが―

G: はい―

MC:だが、アルバムをレコーディングする時はどうやって他の楽器よりも一つだけの楽器を賛美するんですか?

G: そうですね、賛美するというのは、現在はちょっと古くて、そしてちょっとダサいモノに新しい使い方を見つけてあげることだ思います 




MC: なるほどね

G: ラジオであんまり聴かないファズペダルみたいな古い機材にも新しい使い道を工夫して、そんでなんだろ?アルバムにいっぱい詰め込んで、そんでギターもたくさん重ねてさ、ギターの壁みたいな感じになるまで 




MC: いいね!マイケミのアルバムのほとんどがコンセプトアルバムだったが―




G: ええ―

MC: しかしHesitant Alienは明らかにコンセプトアルバムではないですね。あるストーリーやビジュアルに縛られないことってアーティストとしてどうですか?開放的ですか?

G: すごく開放的と同時にすごく大変でした。コンセプトに慣れすぎて、ちょっと頼よりにしてしまった。なんで今回はコンセプトがなかったからこそ、ある意味で一曲一曲が自立しなきゃダメって感じでした。今までとは全然違いました。



MC: ある意味でね、コンセプトがはっきりしていると道しるべになりますよね?

G: ええ、アルバムがそれだけで出来ちゃいますからね。

MC: アルバムにはコンセプトがないかもしれないけど、MillionsとNo ShowsのPVでは同じようなテーマがありますね。なんかビジュアルが失われた1980年代のパラレルワールドのへんてこEd Sullivan Showのビデオテープみたいだね。すくなくとも僕にはそう見えたけど。




G: パラレルワールド感は絶対ありますね。PVの監督Jennifer Juniper Stratfordが最初から僕の好みとアルバムのビジョンを聞いてくれたけど、BowieやT-Rexなど70年代のグラムアーティストだと答えたら、彼女がさ、ああいうアーティストは昔Uマッチを使って撮影したけど、あれだったらそれを使ってみようよーって。なんか彼女にはビジョンがあって、宇宙からの低予算ローカル番組にしたいってね。 




MC: まさにイメージ通りですね。

G:でしょう!

MC: ぴったりでした。ぜひお近くの店で、またはオンラインでHesitant Alienを聴いてみてね!PVもお見せしましょう!どうもありがとうございました!

G: ありがとうございました! 




The last month has been a whirlwind for Gerard Way, who released his debut solo album, Hesitant Alien, on September 30. The former My Chemical Romance frontman dropped by Trending 10 for an interview about the new LP, which features singles "Millions" and "No Shows," and much more–check it out above!
Way has described the album as a celebration of guitars, and when asked about what that really means, he responded carefully. "I think you celebrate it in that you take something that's possibly old, and a little bit tired at the moment, then you find a new way to use it," he explains. "You take old things like fuzz pedals that maybe you don't hear that much on the radio anymore and you find new ways to use them."
- See more at: http://www.fuse.tv/videos/2014/10/t10-gerard-way-interview#sthash.ibI4tNg4.dpuf

The last month has been a whirlwind for Gerard Way, who released his debut solo album, Hesitant Alien, on September 30. The former My Chemical Romance frontman dropped by Trending 10 for an interview about the new LP, which features singles "Millions" and "No Shows," and much more–check it out above!
Way has described the album as a celebration of guitars, and when asked about what that really means, he responded carefully. "I think you celebrate it in that you take something that's possibly old, and a little bit tired at the moment, then you find a new way to use it," he explains. "You take old things like fuzz pedals that maybe you don't hear that much on the radio anymore and you find new ways to use them."
- See more at: http://www.fuse.tv/videos/2014/10/t10-gerard-way-interview#sthash.ibI4tNg4.dpuf
The last month has been a whirlwind for Gerard Way, who released his debut solo album, Hesitant Alien, on September 30. The former My Chemical Romance frontman dropped by Trending 10 for an interview about the new LP, which features singles "Millions" and "No Shows," and much more–check it out above!
Way has described the album as a celebration of guitars, and when asked about what that really means, he responded carefully. "I think you celebrate it in that you take something that's possibly old, and a little bit tired at the moment, then you find a new way to use it," he explains. "You take old things like fuzz pedals that maybe you don't hear that much on the radio anymore and you find new ways to use them."
- See more at: http://www.fuse.tv/videos/2014/10/t10-gerard-way-interview#sthash.ibI4tNg4.dpuf
The last month has been a whirlwind for Gerard Way, who released his debut solo album, Hesitant Alien, on September 30. The former My Chemical Romance frontman dropped by Trending 10 for an interview about the new LP, which features singles "Millions" and "No Shows," and much more–check it out above!
Way has described the album as a celebration of guitars, and when asked about what that really means, he responded carefully. "I think you celebrate it in that you take something that's possibly old, and a little bit tired at the moment, then you find a new way to use it," he explains. "You take old things like fuzz pedals that maybe you don't hear that much on the radio anymore and you find new ways to use them."
- See more at: http://www.fuse.tv/videos/2014/10/t10-gerard-way-interview#sthash.ibI4tNg4.dpuf

2014年10月21日火曜日

【frank】The Show Last Night取材

英文はコチラ。

取材者:The Show Last Night
翻訳:@postmcrjapan  

(※すごくゆる~い取材だったので、カジュアルに訳してみました)

The Cellabrationと共にFrank Ieroはソロアーティストとして初めてTaking Back SundayとThe Usedとツアーしました。 先月のバタバタSt. Paulライヴの夜にFrankに家族、音楽、そして友情について取材する機会がありました。
 
ボイストレーナーZuke Smithとはどういう方で、そしてレッスンについて教えて下さい!  

そうだな、共通の楽器屋さんの知り合いに通じて出会ったんだけど、知り合いが彼女(Zuke)にギターレッスンをした代わりに彼女にボイスレッスンをしてもらったらしいよ。知り合いにボイストレーニングをやろうと思ってるんだって言ったら、Zukeに話してみたら?とアドバイスしてくれた。会ってみるとすごくいい人で落ち着いた雰囲気だった。彼女にとって、レッスンの追加料金とかよりも、〝楽器〟(声)と結果が大切なんだ。僕にとって声はまるで見たことない楽器を目隠しされながらプレーしようとするようなもんだ。勘でやっているからね。ステージに上がって適当に誤魔化すことほど嫌いなことはないから、自分の声と向き合い、ちゃんと使えるようになりたかった。分かるかな?





もちろん。パパがまたツアーすることについて家族はどう思いましたか? 

嫁さんは13年ものパートナーなんで慣れっこだけど、子供にとって多分今回は初めてパパがいなくなっちゃうことが分かったかも。寂しくなるとか子供に言われるのはつらいけどね。あいつらが俺はどういう仕事しているのか理解し始めてるみたいでね、たまには興味を示したり、たまにはまったく興味なかったり、そしてたまには嫌がったりする。でもね、もし普通の9時から17時までのサラリーマンだったら、ずっと会社にいるだろ?なんでツアー中はおらんけど、家に帰ると家族と24時間一緒に過ごしてるからこうした方がみんなのためかなって思ってる。

家族と言えば、お祖父さんが誇りに思えるような人生、家族を大切にしながら愛する音楽をやるような人生を生きてると思いますか?

だといいんじゃけどね!家族を第一に考えた男だったんで、おじいちゃんは俺のヒーローだ。自分のヒーローのようになれるかどうか分からないけど、努力だけはしとるよ。そういう憧れの存在がいてほんま感謝しとる。 




Cellabrationって誰なの?メンバーはどこから来たの?

"The Cellabration"は俺にとって楽器法とミュージシャンのこと。俺とアコースティックギターだけじゃなじんだぜって分かりやすく伝えたかったし、前みたいにバンド名で身を隠したくなったからこの名前にしたんだ。"Tom Petty and the Heart Breakers"や"Joan Jet and the Black Hearts"みたいな感じにしたかった。そういう仲間意識が欲しかったんだ。ライブで一緒にプレーしたかった人のリストが極端に短くて、一人はギタリストの義理の兄Evan、もう一人がベースRob Hughes(一緒にやってたバンドLeathermouthのギタリスト)、そして今年初めて知り合ったMatt Olsonだった。ニュージャージの音楽シーンは結構近親相姦的なもんで、みんながみんなで一緒にプレーしたことがあるのに、俺とMattは一緒にプレーしたことがなかったんだよ!共通の友達が紹介してくれたけど、すぐ意気投合した。初めてジャムした時、何年も一緒にプレーしてきたかのようだった。 





いくつのバンドやプロジェクトに参加してきたの?

そうだな、Pencey Prepというバンドやって、(インディーレーベル)Eyeballでアルバムをリリースしたけど、PenceyがI Am A Graveyardと言うバンドになって解散。解散後はMy Chemical Romanceに入って、そっからはReggie and the Full Effect、Leathermouth、The Architect、そしてDeath Spellsもやったし、後はあっちこっちの色んなバンドと一緒にレコーディングしたね。
 
かなりたくさんのバンドとレコーディングやライブをしてきたけど、今回のバンドは長続きしそう?2枚目のアルバムは?

もちろん2枚目は予定しとるよ、俺は永遠に音楽を書くけんね。自分一人でアルバムを作ることも、Cellabrationと一緒にライブするのもほんま楽しかったけぇね。必ずこういうアコースティックな作業ばかりじゃないかもしれんけど、次のアルバムも今やってるバンドサウンドでやりたいね。ほんまにね、こんなにも楽しいとは思わんかったわ!頭ん中で色んなアイディアがコロコロしよるけど、実現できるかどうかはまだ分かんない。 





  
マイケミについて聞かれると一番イライラする質問って何?

分からんなぁ(笑)質問とかはさほどイライラせんけど、サイドプロジェクトとマイケミがずっと比較してきたことはイライラしたな。人はプロジェクトを比較と対比したいけど、それってフェアじゃないよ。その理由は分かるけど、俺にとって各プロジェクトは違う生き物のように別々のものとして考えてほしい。でもやっぱり聞かれるんだよ、「なんでこのプロジェクトはマイケミみたいなサウンドじゃないの?」と。そんで毎回「だってマイケミじゃないんじゃいや!」と答えるんだ。 

今年のRiot Festはどうだった?

最高だった!Riot Festでプレーするのが毎回楽しいし、大好き。でも今年は動き回るのがちょっと大変だった。めっちゃ迷子になったよ(笑)去年のスケールがもっと小さかったからか、何がどこにあるかが今年より分かりやすかったな。
 
去年のPRがどうだったか覚えてないけど、今年はあり得ないぐらいPRされまくってたよ。

まぁね、Riot Festはデカイけぇの。だからグラウンド内に色んなバリケードがあったかな?そのせいで色々分かりにくかった。それでも全体的にはほんま最高だったけど、ファッキン迷子になったけぇ、The Afghan Whigs見そびれてちまった(笑) 




 
今回のTBS & The Usedツアーだが、BertとGerardに色々とトラブルがあったようで・・・

違う違う(笑)俺はよう知っとるけど、トラブルというよりは大げさにされたマネージメントの問題だった。そんで何も知らん奴らがそれを更にセンセーショナルにしてスキャンダルみたいになった。


えっじゃBertから「Gerard元気にしてる?」みたいな質問はなかったの?

全然(笑)いや、みんながみんなで支え合って、今回のツアーはほんまよかったよ。ライブが終わると一緒に遊びに行ったりとか、楽しかった。スポーツみたいなすごく競争的なツアーに参加したことが何回かあるけど、「俺らのファンはお前のバンド嫌いじゃし、お前らのファンは俺らが嫌いじゃけぇくそくらえ!」みたいなことよう見てきたけど、まったく意味がわからんわ。あるバンドがプレーできなくなると他のバンドが「よっしゃー!あいつらプレーできんくなったわ!」と大喜びして・・・今回のツアーではそういうガキみたいなマネはなかったね。トラブルがあったら機材を貸し合って、お互いを助け合った。残念ながらそういうことをするバンドがすごく珍しいんだけど、長い付き合いのバンドと一緒にツアーできてほんまよかったわ。

いいですね。ありがとうございます、Frank!新しい音楽がマジで楽しみです! 

こっちこそ楽しかったわ!待っててくれてありがとうな!










2014年10月17日金曜日

【frank】【動画】Purevolume Frank Q&A Part 1


動画はコチラ。

Purevolume Fan Q&A Part 1


取材者:Purevolume, ファンの方々
翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:あゆさん(@shelly1904)

 

どうも、Frank Ieroです。Purevolume ファンQ&Aへようこそ。

えー第一問はDeb Poeから。「詩集や写真集を出版する予定はまだありますか?」 




ハイ、あります。すごくやりたいことだけど、今はツアーやアルバムですーごく忙しくてね、ちょっと一旦置いとくことになったけど、ほんまにやりたいけ、もしPenguin(出版社)に知り合いがおったら伝えとって下さいね 。

えーRose Duarteから「マイケミメンバーは今でも連絡してますか?解散してからは話したりしてますか?」 




ハイ、よう話すよ。バンドのこととか話すし、レイと俺はバーベキューのやり方とか話すよ。彼はね、ソースの魔法使いみたいなもんで、色々アドバイスしてくれるわ。 




Emille Hopperから「Deathspellsはどなってるの?」



ほうじゃのーアルバムはまだ95%完成しとるけど、今俺がやっとることと、Jamesがやっとることでまだちゃんと完成させてリリースする時間がなくての。ほんまいい加減リリースすりゃええのに、俺らがやりたいようにやれる暇がまだなくて、今は寝かせとるけど、決して死んではないよ。




Emri Baumannから「人生の中でもう一度体感したい瞬間ってありますか?」 





ないかも、過去は過去のままでええような気がして。当時の体験より思い出の方がええかったりする時のあるしのぅ。でもまぁ、難しい質問じゃ。過去に戻って何かを変えて未来がめちゃくちゃになるのも嫌じゃし。 







Lauren Roseから「バンドメンバーとして、そしてソロアーティストとしての作曲やレコーディング作業は違いますか?」 




えーっと、かなり違う。ずっとバンド組んでたし、ずっとそういう環境でレコーディングしてきたけぇ。なんでこのアルバムを作った時はどんなクレージーなアイディアでもすぐに、まぁボタンに手が届くなら、すぐに実行できるのはよかったけど、暴走を止めてくれる人や、やってることはアリかナシか意見をくれる人がおらん。




Sandra McCrindleから「今後コラボしたいバンドやアーティストは?」



コラボしたい尊敬しとる、大好きなアーティストが数えきれんほどおるね。すげぇバカで叶わんじゃろけど、夢はTom Waitsとのコラボ。絶対無理じゃろけど(笑)

Alli Carpenterから「〝stomachaches〟はどういう音楽や経験に影響されましたか?」



えー吐き気とか?(笑)吐き気の影響が大きかったし、後人間関係も。あんまりコレといった音楽に影響されなかったかもしれんけど、ガキん頃から聴いとった音楽とかはあるかも。アルバムをポップパンクの2コード曲からスタートしたかった。そういう"1-2-3-4"みたいな、3コードのみでどっかの女のことを歌ってるような曲は俺にとって大切なんよ、アーティストとしてのルーツじゃけ。そういうのに影響されたかな。他の影響は音楽よりも人生経験だったな。




ハイ、Cody Zitekから「曲の裏にいくつかのストーリーがあると思うけど、どれが一番好きですか?」




"Blood Infections"という曲は過去のバンドの経験に大きく影響された。バンパイアというメタファーを使って、とある世間にうぶな人らが暗い世界に連れ去られることについて書いたんじゃけど、あん時は―まだ人気が出る前の時―すごくクレージーじゃった。純粋に音楽だけじゃなくて、"Industry"(音楽業界)側にも紹介されて、あるカーテンの向こうが見えてくるわけなんよ。訳分からないことも、クレージーなことも。すべてが豪華で美しいわけじゃないってことも分かるようになる。