2014年9月26日金曜日

【gerard】【歌詞和訳】TELEVISION ALL THE TIME

TELEVISION ALL THE TIME
テレビジョン・オール・ザ・タイム
(四六時中テレビ)
(Gerard Way/Sub Atomic Tourist Music)
翻訳:@postmcrjapan


If we don't stop leaving
If we don't stop leaving accidents
We'll never get that far
Who you are

もしも僕らが辞めないと
もしも僕らがアクシデント起こすの辞めないと
先には進めないよ
本当の自分まで

If we all stop needing
If we all stop needing oxygen
We'll never get too fall, so far

もしもみんなが
もしもみんなが酸素を必要としなくなったら
深く落ちることが出来ないよ

These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away
Today

ひどい土砂降りの雨の日々
まるで洪水に巻き込まれて消えてゆくみたい
言えるまで待つ日々
「今日は出てってもいいよ」と

If we all stop bleeding
If we all stop bleeding over them
We'll never get too far
Oh you are

もしみんなが血を流すの辞めたら
もしみんなが あいつらのために血を流すの辞めたら
きっと前には進めないよ
君なら

If we all stop needing
If we all stop needing love to care about
  ourselves and who you are

もしもみんなが要求をしなくなったら
もしもみんなは愛がなくても自分のことを大切にして、
そして君の事も気にすることが出来たら


These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away
Today

ひどい土砂降りの雨の日々
まるで洪水に巻き込まれて消えてゆくみたい
言えるまで待つ日々
「今日は出てってもいいよ」と

Say she always puts a gameshow on and
Now she says she wants to be in movies
Cuz it feels just like the apartment where
  you stayed
And her favorite show means nothing to me
Cuz I think I'm sick of it now

例えば彼女がいつもゲームショーをつけて
そして今は映画に出たいという
君が泊まったアパートみたいだから
そして彼女の好きな番組に興味がない
もううんざりかもれないから

These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away

ひどい土砂降りの雨の日々
まるで洪水に巻き込まれて消えてゆくみたい
言えるまで待つ日々
「出てってもいいよ」と

2014年9月25日木曜日

【frank】【インタビュー】コロラドミュージックバズ

Colorado Music BuzzのFrank Ieroインタビュー

取材者:Tim Wenger
翻訳:@postmcrjapan

元の記事はコチラ。


 ポップパンクバンドのマイケミカルロマンスのギターリストとして知られているFrank Ieroですが、マイケミ解散後はfrnkiero andthe cellbrationを結成。8月25日にデビューアルバムをリリースして、9月20日(土)にはRiot Fest Denverにも出演したIeroにColorado Music Buzz(以下CMB)が電撃取材。

CMB: デビューアルバム「Stomachaches」はどんな風に誕生したんですか?

2012年の後半から始まったかな。10代の頃からずっと胃腸病に悩まされてきたけど、2年ぐらい前からかなり悪化してね。苦しくなるとあーこのまま死ぬわと何もかも諦めるのは簡単だけど、俺はそんな自分を子供たちに見せるのが嫌だった。どんなネガティヴな出来事でもポジティブなことに変えられるだと子供たちに見せたかった。だからしんどくなるたびに無理やりにベッドから出て何かを作ることにした。そしてそれが効いたみたいで、音楽を作っていくうちになんかクリエーターズハイみたいな感じになって、痛みや苦しさが和らいできた。曲を書いて、デモも録音し始めた。ロス在住の友人Jared Alexanderに連絡して、ニュージャージーまで来てもらってからレコーディングが本格的にスタート。俺は曲をどんどん書いて、いつの間にかすごくいい曲がたくさんできた。友人とマネージャーのMatt Gallihughから「最近何してるの?」って連絡がきて、レコーディングした曲を送ってみた。そうしたらすごく気に入ってくれて、「色んな人に曲紹介していい?」って言って、そんな中でVagrant Recordsが特に興味を持ってくれたので、バンドを結成して現在に至る。

CMB: アルバムの曲はいつもと違う自分を表してると思いますか?

新しいプロジェクトを始めるとそうしない以前のプロジェクトと変わらないからね。今回のアルバムはどちらかおちうとフォークアルバムなんだ。短編集みたいに自分の経験や聞いた話をベースにしたけど、こういうアルバムは初めてだった。

CMB: メイク・ア・ウイッシュ(チャリティ、以下MaW)に参加していると聞きましたが-

昔からだね。何回かMaWから連絡がきて、病気の子供に会ったりしてたけど、その時はMaWの良さが実感できた。最近は「Wear Your Music→ウェア・ユア・ミュージック」という団体から連絡もらって、使用済みのギターの弦を束ねてブレスレットにして販売して、売り上げは自分の好きなチャリティに寄付されるんだ。リサイクルもできて、寄付もできて、本当すばらしいプロジェクトだと思う。


CMB: 今後の予定は?

現在は10月までTaking Back SundayとThe Usedとツアーして、10月23日はブルックリンにAlkaline Trioとライブ、そして11月はイギリスに行くんだ。


CMB: これから挑戦していきたいことはありますか?

俺はよく変な目的を考えるんだけど、今回はアルバムを作ることが目的だった。リリースされた今の展開はボーナスでしかないわ。過去は色々やってきたからね、もうデカイ目的なんてもてないかも。瞬間瞬間を大切に、楽しんでいこうと思います。

CMB: マイケミやFrankのことが分からない人にどんな曲をお勧めしますか?

「Neverenders」だね。どういう曲だとか、言うのは遠慮しとくよ。だって曲を聴く時にさ、一番大事なのは曲をどう受け止めるか、そして何を感じるかだ。「Neverenders」をぜひオープンマインドとオープンハートで聴いてください。

2014年9月24日水曜日

【gerard】【画像】hesitant alien digital booklet


歌詞カードのデジタル版。








【gerard】【インタビュー】アマゾンミュージックのロングインタビュー


元のインタビューはコチラ。



アマゾンミュージックのロングインタビュー

取材者:Emily Zemler
翻訳:@postmcrjapan

2013年のマイケミ解散後、フロントマンGerard Wayは曲を書き始めた。ソロアルバムを出すつもりじゃなかった。しかし曲に勢いがついて、ソロアルバム「Hesitant Alien」が9月30日にリリース。Maroon 5やGreen Dayを手がけたDoug McKeanにプロデュースされた今回のアルバムはノイズロックとブリティッシュポップにインスパイヤされたファズロック。GerardにHAへの道のり、MCRなき曲作り、そしてこれからの目的を語って頂きました!

ソロアルバムを作ろうと思ったのはいつからですか?
気づいてなかったんだ、これがアルバムになるんだなんて。純粋に音楽を作るために曲を書いたし、アルバムにも目的はなかったけど、それがよかった。最初に曲を作り始めた時もそうだった。アルバムとか考えずに、人の前で歌える曲を作りたい、ただそれだけ考えてた。そして気づいたら「音的統一性」*あるアルバムが出来上がった。(*元のインタビューに「sonically cohesive」っていうんだけど、こりゃなかなかきれいな日本語にならん。すまん。)

統一性というと?
アルバム全体に出てるファズの音が統一感を持たせてますね。3~4のペダルを使って色々と実験してみた。今回のアルバムはファズ多め、そしてボーカルエフェクト多めで、全曲にたくさんのノイズが流れてます。「頭ん中の音はコレ(ファズ)だ、こんな音作ろう」そういう気持ちだったけど、まさかファズロックばかりのアルバムを作ることになるとは思わなかったですね。今の音楽シーンを見て思ったのはノイズロックやノイズポップが出てないこと、そしてノイズが必要だということ。そう確信した僕は「自分が聴きたい曲を作りたい」って思いました。何かを作成するにあたってこれ以上の良い条件はないですね。

レコーディングはいつされたんですか?
色んなスタジオを使って1年半かけてレコーディングしました。最初はすごくカジュアルだった。僕が当時精神的に苦しんでたことはプロデューサは知っていた。そんな僕におい、起きろと電話をかけてスタジオに来させて頭ん中の音を一緒に出した。プロデューサは時間がある時に電話をかけて、そして僕は音楽を作った。アルバムを作ろうかとなって、本気になってテキサスで1ヶ月間レコーディングしました。すごくひっそりと作りましたね。アルバムのことは誰も知らなかった。

アルバム作成に苦労されたところはありますか?
毎回苦労するけど、むしろ苦労すべきです。でも今回は家族との時間を犠牲にしたくなったから、特に大変でした。マイケミの時はツアーのやりすぎとか、音楽のやりすぎのせいでずっと家族がバラバラで、いつも新しいアルバムを作らなきゃ作らなきゃとプレッシャーから逃げられなかった。なんで今回はどうやって時間を有効に使えばいいのか、一から考え直す必要がありました。、娘が起床する朝7時に合わせて起きて、学校に送ってから朝9時から仕事に取り組むことが一番大変でしたね。曲とかが降りてくるの待つばかりじゃダメ、そんな時間がないんだと気づきました。



 このサウンドは間違っていない!このまま行こう!と感じさせてくれた曲はありましたか?
間違いなく「No Shows」でしたね。「No Shows」までの曲はみんなオルタナティヴやシューゲイズとブリティッシュポップのミックスで、バラバラというわけじゃなかったけど、一曲一曲の統一性がなく、ただのノイズとか、ただのポップだった。しかし「No Shows」の場合はイギー・ポップやデヴィッド・ボウイのベルリン時代を思い出して、ニューウェーヴやノーウェーヴ、アートロックなど色々取り入れてみて、今までなかったナイトクラブ感が実現出来ました。

随分と色々にインスパイアされましたね。
でしょう! ブライアン・エノの初ソロアルバムを聴いて、最初はその音を追いかけた。でも「No Shows」が出来た時は初めて自分の目的ができました。



 歌詞にも統一感はありますか?
歌詞はすごく曖昧だが、その曖昧さがアルバムのメッセージ(周りの人と馴染まなくても、同じじゃなくても大丈夫)をより強調させてくれるからいいんだ。周りの人と違うのも悪くない。この世には変わり者が必要なんだ。僕にとって「No Shows」は人間関係がテーマで、ライブやクラブに行かなくても人と繋がることが出来る、それが「No Shows」のメッセージ。
 

アルバムを作成する前に今の音楽シーンがどうなっているか調べたとおっしゃいましたが、完成されたアルバムはそのシーンにどう当てはまりますか?
当てはまれないからこそシーンに適合してますね。今回のアルバムのサウンドにびっくりする人は多いかもしれませんが、普通に楽しんで聴けちゃいますよね。マイケミも時もそうだったけど、ラジオをつけるとだいたいこういうサウンドが流れてくるだろうという慣れがありますよね?バンドが違っててもギターはボーカルより音が小さかったりとか。やってるうちに、曲をラジオに流してもらえるようにどうすればいいのかが分かってくるけど、その分曲自体が複雑になってきます。ラジオのヘビーリスナーは多分HAのサウンドの組み立て方にびっくりするでしょうね。ボーカルはギターのように使う上に、ギターのようにレコーディングしたから、もう音がドーンとぶつかってきます。

長年マイケミの一員として音楽を作ってきましたが、ソロとしてのアルバム作りはいかがでしたか?
(目標が)より明確、より純粋でしたね。相談できる人、頼れる人がいないのは大変だったけど、その分閃いた時の喜びが10倍ですね。ありがたいことにプロデューサさんがよく相手してくれて、すごく助かりました。もう諦めようと思った時は必ず背中を押してくれたし、(曲が)いける時も、そうでない時も正直に言ってくれました。
これからの目的は?
来年のフェスシーズンまでツアーします。嬉しいことに、今回はタイムリミットがあります。有名なバンドだと売れなくなるまでずっとツアーするけど、今回はゴールまでツアーするだけですね。終わったら1~2ヶ月休んでからまたスタジオへ。最近はよく書くし、もっともっと音楽を出していきたい。ずっと前からできるだけたくさんの音楽を出したかったですね。でもアルバムをリリースしてくれる側に向かって「これはいける、こんなの出したい」と主張しないとダメだからすごく勇気も努力も必要です。大半の曲は厳しい審査を受けてから初めてスタジオから出ることができる、そういう業界ですよ。多くのミュージシャンは伝えたい想いがあるからアルバム作るけど、リリースされたらもうこれで終わりだ。だからジャック・ホワイトみたいなミュージシャンは本当すごいんです。大事なのは企業環境の中でも絶えず音楽を出すことだ。

【gerard】【歌詞】 TELEVISION ALL THE TIME

TELEVISION ALL THE TIME
(Gerard Way/Sub Atomic Tourist Music)

If we don't stop leaving
If we don't stop leaving accidents
We'll never get that far
Who you are

If we all stop needing
If we all stop needing oxygen
We'll never get too fall, so far

These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away
Today

If we all stop bleeding
If we all stop bleeding over them
We'll never get too far
Oh you are

If we all stop needing
If we all stop needing love to care about
  ourselves and who you are

These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away
Today

Say she always puts a gameshow on and
Now she says she wants to be in movies
Cuz it feels just like the apartment where
  you stayed
And her favorite show means nothing to me
Cuz I think I'm sick of it now

These are the days like crazy rain
Like a flood will try to catch you and just
  fade away
These are the days that we wait to say
You could go away


2014年9月23日火曜日

【gerard】【画像】hesitant alien アルバム写真

本日はhesitant alienの日本先行リリース!早速ゲットしましたよ〜

【カバー】





【中身】






やっぱりローラのやつはgerardだったのね!

【CD】



【特典ポスター】


2014年9月22日月曜日

【gerard】【動画】HAジンプレビュー

Hesitant Alien Zine Preview

翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:あゆさん(@shelly1904)




えーどうも。みんな元気?えっと、今日はジンについて説明しますが、なんか最近面白い事に「ジンって何?」てよく聞かれるけど、正直こんなにもジンというモノが知られてなかっただなんて、びっくり。なんで僕が思うジンとは何かを今から説明する。違うなら指摘していいよ?僕は聞き入れないだろうけど、どうぞ。

では、ジンというのは大体家で一人で作成するモノで、雑誌から写真とか切り取って、セルテープをいっぱい使って本にまとめたら、近くのコンビニとかでコピーすること。僕は若いころそうやって作ってきたからジンはそういうもんだと記憶してる。今はパソコンあって、データとしてまとめたりすることはできるから、作り方がちょっと違うかも分からないけどね。

なんか手作業ってパソコンじゃできないタッチがありますよね。ある程度真似ることはできるけど、今回は実際に色々切ったり、貼ったり、スキャンしたりしたけど、まぁほんとんどパソコンで作成したから。えーっとこっちがカバーで色んなバージョンを作ったし名前も変えた。最初は「ベビーアニマルホスピタル」というタイトルだったけど、アルバムとリンクさせたかったので(変えた)。よし、中身をちょっとみてみよう。

最初はコレ、




内側と裏がみえるよね。ここにでかい絵を入れて(テキスト:人間型インフルエンザの挙動)、(CD用の撮影から)写真もあって、そしてジンには欠かせない下手な詩も入っているね。タイトルは「ヘジタントエーリアン」、まぁ呼んでみて感想を聞かせてね。えーこれが初めてのファズペダル




(テキスト:僕のファズペダル)そしてこれがボリューム、ディストーション、トーンで、これがどのぐらいのディストーションが欲しかった(テキスト:100%)とか、トーンやボリュームについてはどう思ったとか、あ、後電源もね。ちょっと見えるかな?

他には、この部分がすごく楽しかったね。これはね、えーアルバムを作った時に使ったモノ。写真を使うより描くことにしたんだ。なんかその方が楽しかったし、たぶんこいつの写真使用したら(著作権問題で)訴えられそうなんで描いてみた。えーっとこれが今回のアルバムのメインギターの絵。フェンダーのジャズマスターで生肉の色そっくりだから「赤身」と名づけた。なんか今まで見たことがなかったような色だね。



解読できるテキスト:

【タイトル】ヘジタントエーリアンを作った時に使ったモノ 

【怪獣の周り】ずっと見張るボスK

【ギターの絵の周り】ジャズマスター「赤身」フェンダーさんからの誕生日プレゼント これは(不明)

【コッピクらしきモノの周り】日本からのコッピク

【ファズペダルの周り】デスノ(?)マフファズディストーションペダル。ツマミ描くの忘れた。これはアルバムに使用した「クリーン」なやつ。

【ノートの周り】大事なノート(これも日本から)たくさんの色で大量購入

【スカルの周り】友人からもらった魔法のクリスタルスカル

日本についてのエッセイもあって、そしてど真ん中にはメインの画像あるね(テキスト:どうして人生ってこんなにもつらいの?」)




えーと他には何か、まぁ色々とその他(笑)尊敬するギタープレーヤーとか、今回の衣装(テキスト:制服)とか、




dougの話(テキスト:こいつがdoug(不明)no doug, no HA←no music, no life的な?)、作業場紹介…




それとね、みんなの大好きなファッジを食べる将軍(fudgelord→ファッジロードはgerardが考えたヒーマンパクリのキャラクター。たまにtwitterに出る。)のボーナス挿絵もあって、僕からのコトバで終わる。




(テキスト:

では最後にこんなコトバを。

聖歌隊少年歌手が歌ったら、身を隠せ。

血液検査がチクッとしたら、すべてを手放せ。

そして宇宙船に呼ばれたら、旅に出よう。)


最後の1ページは秘密にしとくよ。なんか色んな人が「こういうのやって」って言われたから、そのリクエストに答えて。今回はねまだ何も考えてなかった5~6ページがあって、(twitterの)みんなに「見てみたい内容ある?」って聞いてみたらすごくいいアイディアがたくさんきてて、本当に…よかったよ。以上、ちゃんとしたマガジンではなく、自分で作成してコピーするヘジタントエーリアンのマガジン、略してジンでした。



【frank】【インタビュー】mindequalsblownインタービュー

元のインタビューはコチラ。

取材者:Emma Guido
翻訳:@postmcrjapan

オルタナティブやエモロックで育った人は誰もマイケミ解散の衝撃からまだ立ち直ってないだろう。
でも大丈夫。一つの扉が閉まると、もう一つが開くっていうだろ?解散して1年が経ち、野心溢れる元マイケミメンバーのソロ活動がもう始まっている。そしてその先頭に立ったのは元リズムギターのfrank iero。8月末にfrnkiero andthe cellabrationとしてソロのデビューアルバム「stomachaches」をリリースして、そして一週間前から記念すべきファーストツアーがニュージャージー州のhowellスタート!我々のスタッフemma guidoがfrankとニューアルバムや音楽業界、そしてソロアーティストとしての進化について語る!

mindequalsblown(以下MEB):ソロアルバムのリリース、おめでとうございます。「stomachaches」のツアーがスタートしますね。マイケミ時代もたくさんのサイドプロジェクトに参加してきたが、今回のプロジェクトはどんな感じですか?ソロになって、何か変わりましたか?

frank(以下F):サイドプロジェクトは毎回違いますね。似てるところはもちろんあるけど、やっぱりみんな個性があって、違う思考回路や性格が必要となってくる。今回はすごくストレートなんで一番難しかったかも、ごまかしが効かないからね。僕はたくさんの質問されるフロントマンなんかになりたくなかった。前は他のメンバーがいたから「お前が答えろよ~」と逃げられたけどね(笑)今は心をさらけ出さないといけない立場なんで、まだちょっとどう対応すればいいのかがね。

MEB:一か月半のツアーですが、何が一番楽しみにしてますか?

F:曲に生命を宿すことが一番楽しみだね。一人で書いたんで、バンドでプレーすることはこれが初めてだから。今までは5人の仲間と大音量で曲を叩き出してきたから、今回はなんか正反対のことをやっちゃって。逆方向から作業してたって感じ。

MEB:お子さんたちが産まれてから父親とミュージシャンの役割を両立してきましたよね。お子さんたちが少しずつ大きくなるにつれ、その役割分担は少し楽になりましたか?

F:難しくなる一歩だわ。「いつ帰ってくるの?」とか「なんで行っちゃうの?」みたいな質問聞けるような年齢になって、もう納得させるような返事がなくてね。最初はね、僕が曲を書いてるって聞いたら、子供たちすごく喜んでてたよ?「アナ雪」の曲を書いてるとか思っちゃったみたいで。違うぞと説明したら「え?じゃ何してんの?「アナ雪」じゃなかったら何書いてんの?」って。


MEB:ソロアルバム「stomachaches」は8月末にリリースされたが、frankにとってすごく大きな存在だったMCRの解散後、ソロアーティストとしてどういう気持ちで第一歩を踏み出したんですか?

F:すごく大変だったと同時にすごくわくわくしてました。たくさんの感情が入り混じった感じで。(アルバムを出すのは)目的じゃなかったから、どういう気持ちだったかと聞かれてもよく分からないですね。マイケミをソロデビューの道具として使うとか、一度も思ったことがなくてね。あくまでもバンドの一員として活躍したかったです、ずっと。だから今回もバンドを結成したし、尊敬するメンバーと一緒にプレーできて本当ラッキーです。

MEB:アルバムの歌詞が特に好きで、一曲一曲強い個性がありますね。音楽を作る際、こだわりのスタイルやテクニックってありますか?

F: ないです。曲はそれぞれ違いますね。今回はドラムから始まって、次はベースを弾いてからボーカルを入れたけど、あの順番でレコーディングするのは初めてだった。なんでそうしたかも分からない、なんか自然にできた。自然と出てくる音楽が一番好きでね、全然関係ないことをしている時に突然メロディーが降りてきて、曲が出来上がるまで頭から離れない。そうやって作った曲が僕の中で一番好きな曲ですね。

MEB:歌詞と音のバランスもよくて、色んな感情と音楽のジャンルが入ってますが、何にインスパイヤされましたか?

F:このアルバムのルーツはフォークにありますね。曲は全部自分が体験したことや知り合いから聞いた話、見てきたことからインスパイヤされました。音楽でそういう話を伝わろうとしています。考えてみると、大半の曲は若い頃の出来事からきて、ある意味で過去の自分が書いたアルバムだね。なんでそれが今になって出てきたのか…でも「美しき壊れ物」がすごく好きなんで、それが影響しているかもしれない。

MEB:アルバムの中で一番好きな曲は?

F:どれも大切な曲だけど、「guittripping(罪悪感)」はたぶん一番苦労した曲だね。もう全然楽じゃなかった。正直でピュアな曲であるためにどういうサウンドであるべきかしっかりイメージできたのに、まったくうまくいかなかった。(曲作りは)時には苦戦で、時には簡単で、「guilttripping」の場合は苦戦が長引いたね。2週間ぐらいかかったかな?途中でちょっと距離をおいてみたわ。「もうだめだ、こりゃ」って思ったぐらい大変だった。「all i want is nothing→何も欲しくない(が一番近いかな?あーニュアンスがむずい)」も苦戦だった。曲が出来上がってんのに、何か違う。一時はアルバムから外そうかと思ったけど最後の最後にギター担当のevan(frankの義理のお兄さん)と曲を編集して、バックコーラスを加えてみたら違和感がなくなりました。

MEB:マイケミだけではなく、他のバンドやプロジェクトに参加してきましたが、「stomachaches」に何か影響ありましたか?

F:新しいプロジェクトをやる度に自分の一部になる、DNAみたいに。今までのプロジェクトではっきり何を学んだかは言えないけど、その経験が今の自分を作り上げたのは確かだ。曲作りから挑戦してきたサウンドまで、色んな経験がなかったら今のアルバムが作れなかっただろう。

MEB:フロントマンとなった今、演奏についての考え方は変わりましたか?

F:毎回バンドが違うから演奏スタイルも変わる。今回はバンドとしてはじめてのツアーだから特に楽しみだね。(メンバー)robとは(サイドプロジェクト)leathermouthと一緒にプレーしたことがあるけど、義理のお兄さんevanとはずっとバンドやりたかったのでいいきっかけになったね。mattは今年初めて会ったけど、すぐ意気投合してもう長い付き合いみたいな仲になった。今までは本当にいい流れで、ステージに上がるのが楽しみで仕方がない。

MEB:長い間音楽業界の中にいて、流行りのサウンドやスタイルの変化をずっと見てきたと思いますが、ソーシャルメディアが現在の音楽業界やファンにどんな影響を与えていると思いますか?

F:いい影響があれば、悪い影響もあるね。最近はtwitterやfacebookやinstagramを全部使わないとダメとか更新しないとダメとか!ついていけないね。普通に生活しながら音楽を作ったら、全般のソーシャルメディアを更新する時間なんてないはず。子供と遊びながら片手でスマホをいじったり知らん人とスタバとかについてツイートするなんて、嫌だわ。あんまり魅力感じないね。暇な時はいいよ?瞬間的に人と繋がるのはもちろんいいけど、相手次第だね。何を言ってもOKだと思い込んでるかまってちゃんの若いやつらが大勢いて、何かの反応を求めてとんでもないことを言い出してくるけど、なんかすごく切ないんだよ。そこまでひどいことを言わないと自分の存在は誰にも気付かれないとか。そんなことをするより、何かの目的を探したほうがよっぽどいいと思うけどね。

MEB:その通りですね。音楽業界についての考え方も年々変わってきましたか?

F:音楽は音楽で、ビジネスはビジネスで。お互い完全に別物ですね。音楽にはハイとローはあるけど、音楽業界はビジネスだから、残念ながらアーティストのことを第一として考えてない時もある。みんなが怖がっていて、そしてそれが業界のやりかたに反映されてるような気がする。

MEB:マイケミファンもソロのファンの反応はいかがですか?思ってたのと違いましたか?

F:アルバムを作った時はリリースつもりじゃなかったから、別に反応とか期待しなかった。自分のためだけに曲を作ったからね。でも知り合いが曲を聴いてくれて、リリースしなよ!ってなった時、しぶしぶOKしたけど、半分は「そんなつもりじゃなかったのにな…」って思ったわ。なんかそういう運命だったかもしれない。こんなにもこころをさらけ出したアルバムを出すと、万人受けじゃないのに、人が勝手に批判したり解釈したりするからすごくナーバスになる。でも誰かが「このアルバム好き!」とか「わかるわ~」と言ってくれるともう、最高に幸せだ。

MEB:インタビューが終わる前に、ファンやサポーターにメッセージはありますか?

F:やいたいことをやらせてくれてありがとう。自分でしかいられないけど、こんな自分でいられるのはみんなのおかげだよ。こんないいことないよ。



MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now t - See more at: http://mindequalsblown.net/interviews/interview-frank-iero-frnkiero-andthe-cellabration#sthash.p3kc2LBx.dpuf

MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now that you are a solo musician?
Frank Iero: Every project feels different. There are similarities of course, but it is such a different animal every time. It always requires a different mindset and different parts of your personality. With this one, it might be the hardest one because there is a lot less to hide behind. I never set out to be a frontman or singer that gets asked questions and stuff. There was always somebody else and I could say, “You take this one!” (Laughs) Now I feel like I have to let people in a little too much and I don’t know how comfortable I feel about that just yet.
Now that you are touring again, what are you most excited about in the next month and a half?
I’m really excited about seeing these songs come to life. This is kind of the first time these songs have really been played in a band setting. When I was writing it was just me. I’m used to having about five guys in a room playing really loud and playing a song out and this was the exact opposite of anything I’ve ever been used to. It’s like working backwards.
Since the birth of your first children, you have been balancing a role as a father and a touring musician. Now that your children are starting to get older, has it been easier or harder to balance the two jobs?
It’s getting harder and they fucking hate it, too. It’s weird because they are at that age now where they can tell you to come home and ask me why I have to leave. That’s a hard question to answer, you know? At first, they got really excited because I write songs so they thought I wrote Frozen (laughs). When I told them no they were like, “Then what are you doing?! What do you do all this time downstairs if you aren’t writing Frozen?”
Your solo debut Stomachaches dropped at the end of August. After the split of MCR, which was such a big part of your life, and taking the time to get back in it, how did it feel for you to take this big step as a musician on your own?
It’s nerve-racking, but also exciting. It’s a lot of different emotions all wrapped up into one. I don’t know how to feel about it because this was never a goal I set for myself. I’ve never thought of My Chemical Romance as a springboard for my solo career. That thought never came into my head. I always wanted to be in bands and that’s why I think I’ve made this as much as a band as possible. I’m really lucky to play with people I really respect.
I really love your lyrics on the album. Every track has its own strong identity. Do you have a specific writing style or technique when it comes to making music?
I don’t. Each song is different. On this record, I started a lot of the songs by programming drums then playing bass to that, then singing along to that as well. I’ve never really done that before. I don’t know why I did that; it just kind of happened and I like when music just happens. You’re usually doing something totally unrelated, and suddenly a song pops into your head and it won’t leave until you get it out there. Those are sometimes my favorite songs I’ve ever made.
The words and sounds were balanced really well, also. There were really great elements from all different ends of the emotional and musical spectrum. What inspired these strong emotions from you?
I feel like at the root of this record, it’s really like a folk record. They are very much based on stories of things that have happened to me or people that I know or things that I’ve seen. This is my attempt at telling those stores. It’s funny when I think about it, because a lot of these songs are from early on in my life. So I guess this record has really been written in the past. I don’t know why I channeled that. I tend to like things that are beautifully broken, though.
Which song ended up being your favorite to make?
They each have a special place in your heart, you know? I would say, however, “Guilttripping” was the hardest. I did not have fun making that one. It was just one of those things where I knew what I wanted to hear and how it had to sound in order for it to be true and pure, but it just didn’t want to work. Sometimes it’s a fight, and sometimes it’s a partnership. And that fight went on for a long time. It took maybe two weeks. I even remember having to step away for a while and thought, “This is not going to work.” There was another song I did that with as well and it was “All I Want Is Nothing”. I wrote and finished it, but it just didn’t sound right. I thought I was going to have to take it off the record. Then, at the last minute, I went back in with my brother-in-law, Evan, who plays guitar and sings, and had him do some backing vocals on it. It changed one of the transition chords and somehow fixed it.
My Chemical Romance was clearly not the only band or project you have been involved in in your career. What elements from your previous work did you bring to the table when creating Stomachaches?
I don’t know if I can say specifically. I think each time you do a project or have an experience it warms its way into the threads of your DNA. Do I know specifically what I’ve learned from each project? No, but each experience, I’m sure, had a place in who I am today. Whether it was songwriting or the styles that I’ve tried to experiment with on the record, I don’t think I could have done this record without doing everything I did in the past.
Now that you are front and center on that stage, has your view or opinion of performing changed in any way?
Each one is different. I’m looking forward to this show because it’s the first one and the first time we all play together. I’ve played with Rob before; he played guitar in a band called Leathermouth. I’ve wanted to be in a band with my brother-in-law, Evan, for years now and this is a great opportunity to do that. Also, I just met Matt this year, but we hit it off like we’ve known each other for a long time. I think it’s been a really great experience so far. I’m looking forward to getting up there.
Being in the music industry for so long, you have seen a lot of the changes and styles that have come and gone in the past years. Now with social media at the height of popularity, how do you think it has affected the music scene and the fans (youth) of it?
I think it’s good and bad. Nowadays, they tell you that you have to update this and you have to have a Facebook and Twitter and Instagram, etc.! I don’t understand how you can do all of it. It doesn’t make sense for you to have time to do all that and still create music and be a human being. I don’t want to be playing with my children with one eye and one hand while the others tweet and text people I don’t know about…Starbucks, you know? It’s not something that appeals to me. Everyone once in a while if you have some free time, you can do that kind of thing. I think that works and it’s fine, but I personally can’t find the time to do it. It’s nice to have these instant, mini-interactions; it’s nice, but sometimes it’s not, depending on the people you are interacting with. You try not to let one bad apple ruin it for everything, but sometimes it’s hard. People think they can say whatever the fuck they want to whoever. You have these young people who are just trying to get a reaction and it’s a “notice me” kind of thing, like “I’ll just say the most messed up thing I can think of so someone will just recognize that I’m here.” And that’s really sad if you really think about it. To do something so negative just so that someone realizes that you are alive. I think you need to look into yourself and find a purpose as opposed to that.
I completely agree. Also, how has your opinion of the music industry changed throughout the years as well?
There is music, and then there is the music business or industry, and one tends to have anything to do with the other. They are so completely different. I think music has its highs and lows and the music industry… it’s a business, you know? It doesn’t always have the arts’ best interest, unfortunately. I think people are very scared and you can see that in the way things are being run.
Now that you are doing your solo work, how has the reaction been from My Chemical Romance fans and new fans? Did you expect it at all?
I don’t know if I expected anything, because when I was making the record I didn’t think I was going to make a record. I just thought I was writing songs for myself. Then things got released and I played it for some people and they wanted to release it. I agreed to that somewhat reluctantly, but somewhat at the same time [there was] this morbid curiosity of like, “I guess that’s kind of cool that I didn’t mean to do this but it’s happening.” Maybe it was meant to be, somehow. It’s a nervous feeling to put something so naked out there and then have people criticize it or interpret it as if it were meant for mass consumption. When anybody says that they get the album or really like it, it feels incredible.
Before we end this interview, is there anything you would like to say to your fans and supporters?
Basically, thank you for letting me do what I do. I can’t be anybody but myself and you guys have allowed me to do that. That’s one of the best gifts anybody could give you.
- See more at: http://mindequalsblown.net/interviews/interview-frank-iero-frnkiero-andthe-cellabration#sthash.p3kc2LBx.dpuf
MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now that you are a solo musician?
Frank Iero: Every project feels different. There are similarities of course, but it is such a different animal every time. It always requires a different mindset and different parts of your personality. With this one, it might be the hardest one because there is a lot less to hide behind. I never set out to be a frontman or singer that gets asked questions and stuff. There was always somebody else and I could say, “You take this one!” (Laughs) Now I feel like I have to let people in a little too much and I don’t know how comfortable I feel about that just yet.
Now that you are touring again, what are you most excited about in the next month and a half?
I’m really excited about seeing these songs come to life. This is kind of the first time these songs have really been played in a band setting. When I was writing it was just me. I’m used to having about five guys in a room playing really loud and playing a song out and this was the exact opposite of anything I’ve ever been used to. It’s like working backwards.
Since the birth of your first children, you have been balancing a role as a father and a touring musician. Now that your children are starting to get older, has it been easier or harder to balance the two jobs?
It’s getting harder and they fucking hate it, too. It’s weird because they are at that age now where they can tell you to come home and ask me why I have to leave. That’s a hard question to answer, you know? At first, they got really excited because I write songs so they thought I wrote Frozen (laughs). When I told them no they were like, “Then what are you doing?! What do you do all this time downstairs if you aren’t writing Frozen?”
Your solo debut Stomachaches dropped at the end of August. After the split of MCR, which was such a big part of your life, and taking the time to get back in it, how did it feel for you to take this big step as a musician on your own?
It’s nerve-racking, but also exciting. It’s a lot of different emotions all wrapped up into one. I don’t know how to feel about it because this was never a goal I set for myself. I’ve never thought of My Chemical Romance as a springboard for my solo career. That thought never came into my head. I always wanted to be in bands and that’s why I think I’ve made this as much as a band as possible. I’m really lucky to play with people I really respect.
I really love your lyrics on the album. Every track has its own strong identity. Do you have a specific writing style or technique when it comes to making music?
I don’t. Each song is different. On this record, I started a lot of the songs by programming drums then playing bass to that, then singing along to that as well. I’ve never really done that before. I don’t know why I did that; it just kind of happened and I like when music just happens. You’re usually doing something totally unrelated, and suddenly a song pops into your head and it won’t leave until you get it out there. Those are sometimes my favorite songs I’ve ever made.
The words and sounds were balanced really well, also. There were really great elements from all different ends of the emotional and musical spectrum. What inspired these strong emotions from you?
I feel like at the root of this record, it’s really like a folk record. They are very much based on stories of things that have happened to me or people that I know or things that I’ve seen. This is my attempt at telling those stores. It’s funny when I think about it, because a lot of these songs are from early on in my life. So I guess this record has really been written in the past. I don’t know why I channeled that. I tend to like things that are beautifully broken, though.
Which song ended up being your favorite to make?
They each have a special place in your heart, you know? I would say, however, “Guilttripping” was the hardest. I did not have fun making that one. It was just one of those things where I knew what I wanted to hear and how it had to sound in order for it to be true and pure, but it just didn’t want to work. Sometimes it’s a fight, and sometimes it’s a partnership. And that fight went on for a long time. It took maybe two weeks. I even remember having to step away for a while and thought, “This is not going to work.” There was another song I did that with as well and it was “All I Want Is Nothing”. I wrote and finished it, but it just didn’t sound right. I thought I was going to have to take it off the record. Then, at the last minute, I went back in with my brother-in-law, Evan, who plays guitar and sings, and had him do some backing vocals on it. It changed one of the transition chords and somehow fixed it.
My Chemical Romance was clearly not the only band or project you have been involved in in your career. What elements from your previous work did you bring to the table when creating Stomachaches?
I don’t know if I can say specifically. I think each time you do a project or have an experience it warms its way into the threads of your DNA. Do I know specifically what I’ve learned from each project? No, but each experience, I’m sure, had a place in who I am today. Whether it was songwriting or the styles that I’ve tried to experiment with on the record, I don’t think I could have done this record without doing everything I did in the past.
Now that you are front and center on that stage, has your view or opinion of performing changed in any way?
Each one is different. I’m looking forward to this show because it’s the first one and the first time we all play together. I’ve played with Rob before; he played guitar in a band called Leathermouth. I’ve wanted to be in a band with my brother-in-law, Evan, for years now and this is a great opportunity to do that. Also, I just met Matt this year, but we hit it off like we’ve known each other for a long time. I think it’s been a really great experience so far. I’m looking forward to getting up there.
Being in the music industry for so long, you have seen a lot of the changes and styles that have come and gone in the past years. Now with social media at the height of popularity, how do you think it has affected the music scene and the fans (youth) of it?
I think it’s good and bad. Nowadays, they tell you that you have to update this and you have to have a Facebook and Twitter and Instagram, etc.! I don’t understand how you can do all of it. It doesn’t make sense for you to have time to do all that and still create music and be a human being. I don’t want to be playing with my children with one eye and one hand while the others tweet and text people I don’t know about…Starbucks, you know? It’s not something that appeals to me. Everyone once in a while if you have some free time, you can do that kind of thing. I think that works and it’s fine, but I personally can’t find the time to do it. It’s nice to have these instant, mini-interactions; it’s nice, but sometimes it’s not, depending on the people you are interacting with. You try not to let one bad apple ruin it for everything, but sometimes it’s hard. People think they can say whatever the fuck they want to whoever. You have these young people who are just trying to get a reaction and it’s a “notice me” kind of thing, like “I’ll just say the most messed up thing I can think of so someone will just recognize that I’m here.” And that’s really sad if you really think about it. To do something so negative just so that someone realizes that you are alive. I think you need to look into yourself and find a purpose as opposed to that.
I completely agree. Also, how has your opinion of the music industry changed throughout the years as well?
There is music, and then there is the music business or industry, and one tends to have anything to do with the other. They are so completely different. I think music has its highs and lows and the music industry… it’s a business, you know? It doesn’t always have the arts’ best interest, unfortunately. I think people are very scared and you can see that in the way things are being run.
Now that you are doing your solo work, how has the reaction been from My Chemical Romance fans and new fans? Did you expect it at all?
I don’t know if I expected anything, because when I was making the record I didn’t think I was going to make a record. I just thought I was writing songs for myself. Then things got released and I played it for some people and they wanted to release it. I agreed to that somewhat reluctantly, but somewhat at the same time [there was] this morbid curiosity of like, “I guess that’s kind of cool that I didn’t mean to do this but it’s happening.” Maybe it was meant to be, somehow. It’s a nervous feeling to put something so naked out there and then have people criticize it or interpret it as if it were meant for mass consumption. When anybody says that they get the album or really like it, it feels incredible.
Before we end this interview, is there anything you would like to say to your fans and supporters?
Basically, thank you for letting me do what I do. I can’t be anybody but myself and you guys have allowed me to do that. That’s one of the best gifts anybody could give you.
- See more at: http://mindequalsblown.net/interviews/interview-frank-iero-frnkiero-andthe-cellabration#sthash.p3kc2LBx.dpuf

MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now that you are a solo musician?
Frank Iero: Every project feels different. There are similarities of course, but it is such a different animal every time. It always requires a different mindset and different parts of your personality. With this one, it might be the hardest one because there is a lot less to hide behind. I never set out to be a frontman or singer that gets asked questions and stuff. There was always somebody else and I could say, “You take this one!” (Laughs) Now I feel like I have to let people in a little too much and I don’t know how comfortable I feel about that just yet.
Now that you are touring again, what are you most excited about in the next month and a half?
I’m really excited about seeing these songs come to life. This is kind of the first time these songs have really been played in a band setting. When I was writing it was just me. I’m used to having about five guys in a room playing really loud and playing a song out and this was the exact opposite of anything I’ve ever been used to. It’s like working backwards.
Since the birth of your first children, you have been balancing a role as a father and a touring musician. Now that your children are starting to get older, has it been easier or harder to balance the two jobs?
It’s getting harder and they fucking hate it, too. It’s weird because they are at that age now where they can tell you to come home and ask me why I have to leave. That’s a hard question to answer, you know? At first, they got really excited because I write songs so they thought I wrote Frozen (laughs). When I told them no they were like, “Then what are you doing?! What do you do all this time downstairs if you aren’t writing Frozen?”
Your solo debut Stomachaches dropped at the end of August. After the split of MCR, which was such a big part of your life, and taking the time to get back in it, how did it feel for you to take this big step as a musician on your own?
It’s nerve-racking, but also exciting. It’s a lot of different emotions all wrapped up into one. I don’t know how to feel about it because this was never a goal I set for myself. I’ve never thought of My Chemical Romance as a springboard for my solo career. That thought never came into my head. I always wanted to be in bands and that’s why I think I’ve made this as much as a band as possible. I’m really lucky to play with people I really respect.
I really love your lyrics on the album. Every track has its own strong identity. Do you have a specific writing style or technique when it comes to making music?
I don’t. Each song is different. On this record, I started a lot of the songs by programming drums then playing bass to that, then singing along to that as well. I’ve never really done that before. I don’t know why I did that; it just kind of happened and I like when music just happens. You’re usually doing something totally unrelated, and suddenly a song pops into your head and it won’t leave until you get it out there. Those are sometimes my favorite songs I’ve ever made.
The words and sounds were balanced really well, also. There were really great elements from all different ends of the emotional and musical spectrum. What inspired these strong emotions from you?
I feel like at the root of this record, it’s really like a folk record. They are very much based on stories of things that have happened to me or people that I know or things that I’ve seen. This is my attempt at telling those stores. It’s funny when I think about it, because a lot of these songs are from early on in my life. So I guess this record has really been written in the past. I don’t know why I channeled that. I tend to like things that are beautifully broken, though.
Which song ended up being your favorite to make?
They each have a special place in your heart, you know? I would say, however, “Guilttripping” was the hardest. I did not have fun making that one. It was just one of those things where I knew what I wanted to hear and how it had to sound in order for it to be true and pure, but it just didn’t want to work. Sometimes it’s a fight, and sometimes it’s a partnership. And that fight went on for a long time. It took maybe two weeks. I even remember having to step away for a while and thought, “This is not going to work.” There was another song I did that with as well and it was “All I Want Is Nothing”. I wrote and finished it, but it just didn’t sound right. I thought I was going to have to take it off the record. Then, at the last minute, I went back in with my brother-in-law, Evan, who plays guitar and sings, and had him do some backing vocals on it. It changed one of the transition chords and somehow fixed it.
My Chemical Romance was clearly not the only band or project you have been involved in in your career. What elements from your previous work did you bring to the table when creating Stomachaches?
I don’t know if I can say specifically. I think each time you do a project or have an experience it warms its way into the threads of your DNA. Do I know specifically what I’ve learned from each project? No, but each experience, I’m sure, had a place in who I am today. Whether it was songwriting or the styles that I’ve tried to experiment with on the record, I don’t think I could have done this record without doing everything I did in the past.
Now that you are front and center on that stage, has your view or opinion of performing changed in any way?
Each one is different. I’m looking forward to this show because it’s the first one and the first time we all play together. I’ve played with Rob before; he played guitar in a band called Leathermouth. I’ve wanted to be in a band with my brother-in-law, Evan, for years now and this is a great opportunity to do that. Also, I just met Matt this year, but we hit it off like we’ve known each other for a long time. I think it’s been a really great experience so far. I’m looking forward to getting up there.
Being in the music industry for so long, you have seen a lot of the changes and styles that have come and gone in the past years. Now with social media at the height of popularity, how do you think it has affected the music scene and the fans (youth) of it?
I think it’s good and bad. Nowadays, they tell you that you have to update this and you have to have a Facebook and Twitter and Instagram, etc.! I don’t understand how you can do all of it. It doesn’t make sense for you to have time to do all that and still create music and be a human being. I don’t want to be playing with my children with one eye and one hand while the others tweet and text people I don’t know about…Starbucks, you know? It’s not something that appeals to me. Everyone once in a while if you have some free time, you can do that kind of thing. I think that works and it’s fine, but I personally can’t find the time to do it. It’s nice to have these instant, mini-interactions; it’s nice, but sometimes it’s not, depending on the people you are interacting with. You try not to let one bad apple ruin it for everything, but sometimes it’s hard. People think they can say whatever the fuck they want to whoever. You have these young people who are just trying to get a reaction and it’s a “notice me” kind of thing, like “I’ll just say the most messed up thing I can think of so someone will just recognize that I’m here.” And that’s really sad if you really think about it. To do something so negative just so that someone realizes that you are alive. I think you need to look into yourself and find a purpose as opposed to that.
I completely agree. Also, how has your opinion of the music industry changed throughout the years as well?
There is music, and then there is the music business or industry, and one tends to have anything to do with the other. They are so completely different. I think music has its highs and lows and the music industry… it’s a business, you know? It doesn’t always have the arts’ best interest, unfortunately. I think people are very scared and you can see that in the way things are being run.
Now that you are doing your solo work, how has the reaction been from My Chemical Romance fans and new fans? Did you expect it at all?
I don’t know if I expected anything, because when I was making the record I didn’t think I was going to make a record. I just thought I was writing songs for myself. Then things got released and I played it for some people and they wanted to release it. I agreed to that somewhat reluctantly, but somewhat at the same time [there was] this morbid curiosity of like, “I guess that’s kind of cool that I didn’t mean to do this but it’s happening.” Maybe it was meant to be, somehow. It’s a nervous feeling to put something so naked out there and then have people criticize it or interpret it as if it were meant for mass consumption. When anybody says that they get the album or really like it, it feels incredible.
Before we end this interview, is there anything you would like to say to your fans and supporters?
Basically, thank you for letting me do what I do. I can’t be anybody but myself and you guys have allowed me to do that. That’s one of the best gifts anybody could give you.
- See more at: http://mindequalsblown.net/interviews/interview-frank-iero-frnkiero-andthe-cellabration#sthash.p3kc2LBx.dpuf

MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now that you are a solo musician?
Frank Iero: Every project feels different. There are similarities of course, but it is such a different animal every time. It always requires a different mindset and different parts of your personality. With this one, it might be the hardest one because there is a lot less to hide behind. I never set out to be a frontman or singer that gets asked questions and stuff. There was always somebody else and I could say, “You take this one!” (Laughs) Now I feel like I have to let people in a little too much and I don’t know how comfortable I feel about that just yet.
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MEB: Congratulations on the new album! You start touring now with your new solo work Stomachaches. You have had many different musical projects before, aside from My Chemical Romance. Now that you are about to get back into the touring mindset, what feels different about this new project, now that you are a solo musician?
Frank Iero: Every project feels different. There are similarities of course, but it is such a different animal every time. It always requires a different mindset and different parts of your personality. With this one, it might be the hardest one because there is a lot less to hide behind. I never set out to be a frontman or singer that gets asked questions and stuff. There was always somebody else and I could say, “You take this one!” (Laughs) Now I feel like I have to let people in a little too much and I don’t know how comfortable I feel about that just yet.
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2014年9月20日土曜日

【gerard】【レビュー】kerrang! HAレビュー



元マイケミのフロントマンgerard wayのすばらしきソロデビュー

記者:ian winnwood

kerrang!ランキング:KKKKK←超いいっす(もはや伝説級)

2005年、オーストラリア。green dayとツアー中のgerard wayがbillie joe armstrong(green dayボーカル)にアドバイスを求めた。10何万人の前でステージに立つことについて相談してきたgerardが小さなパンクシーンからビッグになって、なんだか異変を感じ始めた。そう言われたbillie joeがこう言った、「落ち着いてよ。この世にはロックスターが必要なんだ」と。

gerardはロックスターだった。彼の思いと歌詞がファンの疎外感を癒してきた。しかも彼はロックスターだけでなく、アーティストでもあった。そしてMCRがなき今、gerardが又しても新しい自分を見せてくれます。今回はdavid bowieちっくなルックスで、新しいピンク色の仲間も連れてきた。アルバムの第1曲から分かるんだ。パンクよりブリティッシュポップ、black flagよりblurからインスパイアされた今回のアルバムはデンジャーディーズとまったく違うサウンドだってこと。変化し続けるアーティストとして知られてるgerardにとって、このスタイルシフトは決して気まぐれなことではなかった。ずっと昔から違うスタイルに挑戦してきたから、変化をつけるのが当たり前なんだ。

高速ではね飛ぶラバーボールのように、hesitant alien(以下HA)はあっちこっちと違うサウンドを出して、すばらしく奇妙なアルバム。映画のスケールより一人芝居のように聞こえる。だからMCRファンも、そうでない人もちょっとびっくりさせるけど、絶対がっかりはさせない1枚。踊れるリズムを刻むポップテイストのaction cat(デビューシングル)みたいな曲もあるけれど、他の曲、いや、ほんとんどの曲は堂々と一風変わったサウンドばかり。右から左へとビートが揺れるno showsとは対照的に猛烈でしつこいjuarezから、控えめだありながらも反抗的なbrotherと優雅なバラードdrugstore perfumeまで、奇妙で気が引く世界観が描かれている。

今回のアルバムの目的が昔の栄光から抜け出すことであれば、彼はもう完璧に成功している。この世にはロックスターが必要だ。そしてgerardはもう、ロックスター中にロックスターだ。

2014年9月19日金曜日

【gerard】【動画】ピンクステーションゼロのyoutubeインタビュー

Pink Station Zero

翻訳:@postmcrjapan
字幕制作:あゆさん(@shelly1904)  




キラキラひげMC(以下MC):素晴らしいわ!Gerard Way、来てくれてありがとうね。

Gerard(以下G):いえいえ、こちらこそ。

MC:当たり前のこと言っちゃアレだけど、君、地球人に見えるけど・・・

G:ええ。

MC: 純人間なの?それともサイバー強化されてる?

G:えっと、純人間です。

MC:そしてあっちこっちツアーに行くんだね、新しいアルバム出たから。

G:はい!

MC:そして宇宙にも行く予定だね?

G:ええ。

MC:宇宙でのツアーは何が好き?

G:えーっと、静かってこと。

MC:銀河系のどこが好き?

G:えーっと、たぶん地球に近い銀河系かな。

MC:僕気づいたんだけど、地球人アーティストの音楽の大半はかなり暗いけど...なんで?

G:えーっと、あのー、えーよく分からない・・・?

MC:今時の若者はみんなサガウェーブとコーポレートポップに夢中だけど、君は未だにロックンロール一筋。その理由はなんだろう?

G:ロックンロールを信じてるからだ。なんか、ずっと昔からね?なんかアンプから伝わるキネティックフォース(運動力) がすごく興奮させてくれるし、コントロール(自制心)も失う。僕にとってのロックはそれだ--コントロールを失うか、逆に自分はリードするか、誰かがリードするか・・・

MC:空港みたいだね!

G:そうね、ええ、似てるところはあるかな。

MC:新しいアルバムは「ヘジテント・エーリアン(ちゅうちょする宇宙人)」。どっかの金星人のことだとかなんだとかわかんないけど、なぜこのタイトルにしたのか教えてくれ。

G:僕がね、こう、音楽シーンにね、ずっと前からあんまりハマる事はなかった。それでね、やっと気づいたんだ。枠にハマらないっていうのは、実は枠にハマってるということだ。音楽シーンには一人、いや、たくさんの枠にハマらない人が必要だ。
MC:そういうスタンスでスタジオに?

 G:えー

MC:音楽シーンの”外国人”目線から仕事に取り組んだとか? 
G:ま、今はね、ギターは人気がないんだよね。一年かけてファズロックアルバムを作り上げたけど、その間色んな人に「ギターは死んだ、もうあの時代は戻りやしない、終わりだ」って言われたけど、僕はそんなの信じなくてさ--

MC:ボリュームを上げたってわけね?

G:ラジオにはもうギターなんか聞かない。曲のどっかに隠れてるかもしれないけど--

MC:でもギター中心の音楽がね--

G:そう。ギター中心の音楽なんて聞かないよね。

MC:シンセサイザーばっかり。

G:そう。

MC:シーケンサーとか。

G:それはそれでいいんだけどね?でも僕はあんま興味なかったね。

MC:先ほどの曲("no shows" PV)はすごく--新しいアルバムからだけど、本当大好きな曲でね。どういう意味を持つ曲でしょう?

G:"no shows" (ライブなんか必要ない)はね、枠にハマらなくたってみんなと繋がることができる。えーっと、例えば照明も、ステージも、目の前にいるバンドも、全然必要ない。必要なのは他の人と、その人との絆。それこそすべてだ。その絆がどんなライブよりも、どんなシーンよりもずっと大事だ。自分の部屋の中でも自分のシーンが作れるから。

MC:歌詞を暗唱してくれる?今すぐに。

G:えー(※ここからは超自分なり解釈になります。gerardの歌詞は極端に曖昧な部分あるからね※)君の笑顔に困らされて数週間。膝から力が抜けて、あの夜を思い出すだけで心が踊る。自由のままでいて、行かないで、僕らにはライブなんか必要ないよ。

MC:続けて・・・

G:えーと、君の悪魔になろうとしてるけど、君も僕の悪魔になってくれる?僕らは幸せな人生を送るべきだけど、君が好きなちょっかいを出してもいい? 自由のままでいて、行かないで、僕らにはライブなんか必要ないよ。

MC:本当素晴らしいね。Gerard、どうもありがとう!

G:こちらこぞ。

MC:続きはCMの後!