2012年、退屈のあまり2人の男がLAのアパートに引きこもった。そしてその2人は深い闇の中へ。当時マイケミのギタリストFrank IeroとThe Get Up KidsのJames Deweesが美しい旋律と不協和音が共存する想いを込めた耳障りで怒りに満ちたものを作った。Death Spellsを聴く時は集中して聴くべき。半分デスメタルや半分エレクトロで100%奇妙。バンド名の由来はFrankの奥さんの祖母。闘病中に息が止まるような発作が何回もあって、毎回突然生き返る。Frankがその発作を"death spell"(死の発作)と名づけた。長い間の沈黙を破り、ついにDeath Spellsが帰ってきた。デビューアルバムNothing Above, Nothing Belowリリース間近、そしてUKツアーの前に2人に取材して、4年前になぜパンクレジェンドの2人がバンドを組んだか聞いてみた・・・
Frank Iero(ボーカル、プログラミング)
〝Jamesは長年の友達じゃ。俺はずっと前からThe Get Up KidsとCoalesce(JamesのTGUK前のハードコアバンド)の大ファンじゃったけど、バンドメンバーが知らんくてね。インターネットが出る前だったけん調べようがあんまなかったんよ。そして新しい謎のバンドのことが耳に入った。Reggie and the Full Effectじゃった。すぐに惚れた。俺と友達がライブに行ったらJamesがスリラーの衣装のまま出てきて大盛り上がりじゃったわ。そしてマイケミがReggieのツアーにブッキングされて、すぐ友達に。俺にとって彼は良き友人と腕のいいベーカー、そして最高のミュージシャンじゃ!
〝初めてFrankに会ったのは2002年だった。Reggie and the Full Effectがマイケミをオープニングアクトとしてツアーしてた。当時はI Brought You My Bullets, You Brought Me Your Loveを出してばかりでバンドメンバーのみんなとすぐ仲良くなった。Frankったら18とか19だったよ。その後はみんなとよく連絡取ってた。2007年からほとんどノンストップで一緒にツアーに出てた。よって、一緒にバスで暮らして24時間ずっと一緒でお互いの生活の一部になるわけだよ。ツアー中みんなはお互いの親友で家族なんだ。自分にとって大切な存在になる。
Death Spellsは今までの俺らのバンドとまったく違う。刺激になるからすごくいいことだよ。あとFrankも俺もプロデューサーなんかじゃないけど、頑張ってるよ。ベタなんだけど、お互いまだまだだなって痛感したよ。世界的なバンドで活躍してきたのに、長い間やってきたのに、全然プロなんかじゃないよ。Death Spellsが俺らに今までにない経験をさせてくれた。〟
まだ知らない人のために言うけど、Frank IeroとJames Deweesが新しいバンドを組んだ。名前はDeath Spells。しかし本当はまったく新しいというわけではない。2012年のデビューシングル〝Where are my fucking pills?〟で初めて注目を浴びてからArchitectsと一緒に3公演してからドロドロに汚れたデジタルインダストリアルノイズのデモ数曲を残して消えた。
しかし2016年6月26日にDeath Spellsがアルバムを出す寸前のツアーに出るバンドとして活躍することを発表。同じ日に2012年の活動以来の新曲〝why is love so disastrous?〟も公開。Atari Teenage Riotを思わすこの曲はタイトルと違ってまったく小文字にふさわしい音楽ではない。金切り声の攻撃。中絶された奇異。そのような曲だ。2人が今まで作ってきた音楽と比べ物にならない。嬉しいことにうるさくて攻撃的、そして徹底的に一般向けではない。その上エモをインディーロックからメインストリームへと成長させた2人によるものだ。メンバーが元My Chemical RomanceやThe Get Up KidsだからDeaths Spells聴いてみようと軽率に思ってるあなた、ちょっと考え直した方がいいかもしれない。そういうキミには向いてないんだ。
2人が参加してきたプロジェクトよりフロントマンを勤めたプロジェクトを見てみるとDeath Spellsのノイズテロみたいなサウンドがどこから来たか一目瞭然。カンザスシティーメタルコアバンドCoalesceのドラマーとしても活躍したDeweesがThe Get Up Kids以外にエモロックReggie and the Full Effectのリーダーとして知られてる。容赦なく攻めてくるオープニングが特徴の〝Girl, Why'd You Run Away?〟がのちのDeath Spellsの猛打インダストリアルサウンドに繋がる。しかしそのあとの陽気でキーンとしたシンスと急速に上昇するサビが最初の一撃とまったく違う印象を与える。The Full Effectのより重たい曲〝Apocolypse Wow〟や〝Raining Blood〟のカバーは〝why is love so disastrous?〟とそう違わないが、DSと違って万人受けをまったく無視してるというわけではない。The Full Effectのボーカルも音とハーモニーをちゃんと気にしてる。
ここで元My Chemical RomanceのリズムギターFrank Ieroが登場。1998年から2002年まで大胆パンクバンドPencey Prepで活躍してからお馴染みのマイケミギタリストになったわけですが、彼のボーカルは痛烈だ。Gerard WayのMorrisseyを思わすとげとげしい歌声に比べ、推進力のあるリズムギターリフを弾きながら耳障りなハードコア生まれのバックボーカルを放つIeroがWayと対照的だった。パンクポップ地獄から出たかったIeroの悲痛の叫びだった。だから彼がマイケミ時代の初サイドプロジェクトLeathermouthを結成した時、音楽自体がシンプルだが激しく怒ったガレージロックなのに、彼のボーカルがConvergeのJacob Bannonの血が凍るようなほえ声に似ていたのは想定内だった。ドラマーとしてDeweesも参加したLeathermouthの全てが嫌いアピールとReggie and the Full Effectの華麗なインダストリアルサウンドがDeath Spellsのモンスター級エレクトロハードコアの設計図となった。
Death Spellsの儚い初登場から今まではIeroがfrnkiero andthe cellabration(現andthe patience)のフロントマンとして活躍し、そしてDeweesがReggie and the Full Effectの6枚目のアルバムをリリース。暗くて不安定、難解なアルバムを作る前にお互いのアルバムを出す必要があった。DSはポップではない。精神崩壊をもたらす魂を引き裂く不協和音を作る実験だ。Death GripsがMindless Self Indulgenceにソドミーを行うようなものだ。Nine Inch Nailsの〝Wish〟とSleigh Bellsの〝Comeback Kid〟がどろどろの血ヘドロになるまですり潰したしたものだ。これこそがDeath Spells。アルバムNothing Above, Nothing Belowは2016年7月29日にリリース。覚悟しな。
もしGerard Wayがマイケミカルロマンスの中でもっとも共感されたメンバーなら、彼のギター持ちサイドキックはみんながもっともなりたかった人物だ。パンクにインスパイアされたギターhero(Iero?)は間違えなくグループの中で一番かっこよかった。シーン以外のところでも活躍し、そのかっこよさは今でも健在。短命だが愛されたポストハードコアLeATHERMOUTHのフロントマンとしても、エレクトロデジタルノイズ攻撃Death Spells(おかえり!)としても、そして個人のソロプロジェクトfrnkiero andthe cellabrationとしても、Frankはやることをやる男だ。それだけじゃなくて、The CureへのトリビュートバンドThe Love Catsのメンバーでも、インディーズヒーローReggie And The Full Effectのベーシストでもあり、まぁその他にもたくさんのバンドで活躍してる。でもMr. Ieroのいい所を全部書こうと思えば雑誌がいっぱいになるし、まだ47人も紹介しなくてならないからここまでにしておこう・・・
Death Spells "Nothing Above, Nothing Below" (Hassleレコード)
10点中5点
(記者:Gav Lloyd)
ずっと待っていたIeroのプロジェクトDeath Spellsがいよいよリリース。アルバムは元MCRギタリストのもっとも暗いプロジェクトと言っても過言ではない。彼は友人と長年の共同制作者James Deweesと組んで、痛烈なエレクトロパンクアルバムを作り上げた。気弱な人は覚悟して。アルバムは時にリスナーを混乱させる。耳障りなトーンや身も凍るような朗読、そしてIeroの不愉快な叫びを聴くとまるで最悪な悪夢に閉じ込められてるようだ。聴くのが大変だが、混乱される人の数ほど魅了される人もいるでしょう。 似てるバンド:Crystal Castles, Death Grips, Atari Teenage Riot
Death Spells "Nothing Above, Nothing Below" Kerrang! Review
取材者:Kerrang! 翻訳:@frankierojapan 取材提供:@MikeyWayUK
デカイ音を出すにはギターなんか必要ないとFrank IeroとJames Deweesが証明する
①Diluted(ダイルーテッド→希釈されること) 〝後悔を恐れずにこの忌まわしい世界を歩く/俺はビーコンだ、山火事だ〟長年寝かせたFrank IeroのDeath Spellsがやっとスピーカーから流れるとピアノの鍵盤を叩く音と詩のような歌詞がまるで映画のように盛り上がっていく。このアルバムの果たしなく可能性を実感できる一曲。 ②Why Is Love So Disastrous?(なんで愛ってこんなにも破滅的かよ) マシンガンのリズム付き激しい曲を注文したのは誰?きたぞ。
⑪Underneath It All(心の中) 不安なメロディーは意図的にずれてる。頭が痛くなるほど混乱したアバンギャルド映画のサウントラを思わせる。 ⑫I Don't Know Much, But I Know I Loathe You(知らないことがたくさんあるんだけど、お前のことが嫌いだってよく知ってる) ゆっくりと進むディストーションで最後を迎える。終わるとシャワーを浴びたくなるよ。決して聴きやすいアルバムではないけど、完璧にずだずだにした芸術作品だ。
英文はこちら 取材者:Kerrang! 翻訳:@frankierojapan これは訓練ではありませんよ。Frank Ieroが帰ってきた!そして今回はThe Get Up KidsのJames Deweesとご一緒さ。2人であれを復活させるんですよ・・・
DEATH SPELLS
Frank Ieroのstomachachesから回復したばかりなのに、またまたミステリアスなプロジェクトDeath Spells復活!先週DSがフルアルバム〝Nothing Above, Nothing Below〟がVagrant Recordsから7月29日にリリースすることを発表。あっそれに8月にUKツアーもやるみたいだよ。YouTubeにアップされてるデモからしたら、これからがめちゃくちゃクレイジーになりそうだな。僕らはFrankと彼のDSパートナーJames Dewees(エモレジェンドのThe Get Up Kids, Reggie and the Full Effectでおなじみの)に直撃しました。 やぁ2人とも!デビューフルアルバムの全て教えてくれよ~ Frank: タイトルはNothing Above, Nothing Below。アルバム名はバンド名に深く関係してる。バンドを結成した時、嫁の祖母がもう歳で徐々に衰えていた。息をせずに心臓が止まっちゃう時もあって、みんなが部屋に集めると再び心臓が動き出すんですよ。この繰り返しが何ヶ月も続いた。俺にとってはちょっとした死(デス)の発作(スペル)みたいでさ、一度死んでからはまた戻るという感じで。恐ろしかったけど、力づけるようなところもあった:彼女はどこに行くんだとかどうでもよかった、だってまだここにいるんだから。人々がお互いに押し付ける大半の混乱や憎しみ、壊滅などはこの人生の終わりに何が待ってると信じてるかによるものだと思うんだ。他の人は何を信じてるか、俺らはどこに行くんだとかばかり気にして、俺らは今現在どこにいるか見失ってる。もし上にも、下にも何もなかったら、俺らの行動はどう変わるんだろ?と考えてみたよ。 で、どんなサウンドかな?
James:休止っていうわけじゃなかったけどね。ただ俺とFrankって他のプロジェクトもあるよ。俺は別のReggie and the Full Effectアルバムを作り始めたし、Frankがcellabrationをやってた。お互いツアーしたし、でもその間はずっと音楽やら何やら送り合ってた。そして2、3年が経つとFrankから〝やりたいけんやろうよ、出そうよ!〟っていうメールやメッセージがいっぱい来ててさ。それで今年の春にやっと時間ができて完成した。 Frank: 俺よりもたくさんのバンドやってる人といえばJamesしかいないんだ。お互いいいタイミングとスケジュールの空きを待ってたのさ。最近はちょっとした休み期間があって、俺的にはDeath Spellsをリリースせずにまたソロアルバムを出すってなんか納得いかなかったというか。当時は最優先だった。俺の正気のためにリリースする必要があったよ。 要するに未完の仕事だったってことかな?
Frank:曲自体はだいぶ前書いたから直接に関係がないんだけど、すごく人間くさいアルバムだし、この混乱した時代は怖いことに世界共通だ。4年前に作ったにもかかわらず、 曲のテーマは今経験してることに直結してるってどうかしてるよね。 James: "Where Are My Fucking Pills?"って曲はもはや現代のマントラと言ってもいいぐらいだ。俺はそんなに政治的なことがどうのこうのっていうポリティカルな人間じゃないけどさ、世界中で起きてることがあまりにも圧倒的でさ、無関心でいられないよ。 曲をインスパイアした感情やライフイベントってあった?
バンドの役割分担はどうなの? James: 俺は歌詞が下手くそだからね。5年に1回ぐらい素晴らしい歌詞が思いつくかどうかだよ。俺のソロバンドReggie and the Full Effectの曲って全然シリアスじゃないよ。鶏やロボットフォンジーなど思いついたクレイジーな曲ばかりだ。でも俺はずっと前からFrankの歌詞が好きだった。俺は音楽の一部を担当した。例のHollywoodのアパートで曲を作ったらFrankに〝お前これになんか叫んだらどうだ?〟って言って、それで彼がちょうどよく叫んでくれるよ。毎日ずっと一緒にいたからアイディアを出し合ったりしてた。エレクトロだから、繰り返しやコピペー、マイナーチェンジ、音割れ、そういうのばかりなんだ。俺は声じゃなくて指で物事を言ってる。 Frank: 彼が作った音楽に言葉を加えることがほんま楽しくて、メロディーやビートから飛んだり跳ねたりしたよ。 シングル曲は?あとクレイジーなMVは? Frank: ファーストシングルはWhy Is Love So Disastrous?、曲はとある写真にインスパイアされた。写真にはそのフレーズを手にタトゥーした兵士が写ってるけど、何のために戦うのか、俺らがどういう人間なのか、そしてなんで俺らと同じ人間なのに違うところで生まれ育っただけで理解し合えないのか考えるきっかけになったよ。ただそれだけなのに理解し合えないんだ。愛と憎しみが結びついてることをテーマにした曲で、考えてみると2つはほとんど同じ感情さ。俺らはみんな愛するため、そして愛されるために戦ってるんだ。アルバム全体のテーマなんだ。 James: もうひとつのシングルはHypnotic Spellsかな。Where Are My Fucking Pills?もあるよ。あれはだいぶ前から出してるよね。MVだってもう出来てるし。まだ公開してないけど、曲と同じぐらいぶっ飛んでるさ。すごく奇妙な仕上がりなんだ。共通の友達Patがそれ系の動画制作に関わっててラッキーだよ。音楽にぴったりさ。 気になるね。プロジェクトはいつまで続くと思う? James: 俺も同じこと考えてた。エレクトロだし、2人だけだからツアーに出るのが簡単で、クルーとか心配しなくていいさ。比較的にシンプルな感じでやっていける。俺らはたくさんの独立したプロジェクトやってるから、一緒になって2人で音楽を作るっていいよね。どうなることやら。
Death Spellsのツアー中にはお互いのソロプロジェクトの音楽を作ったりします? James:少なくともお前はそうよねFrank!俺はやろうと思ってるけど夏は色々と忙しいし、個人的なこともあったから難しいよ。Death Spellsを仕上げてたうちに嫌なこと全部忘れて集中できたから救いになったよ。
all i want is you 欲しいのはyou all i want is you 欲しいのはyou i think back to the heart attack
heart attackのあの日を思い返して when our world seemed so
brand new
世界がまだ真新しく見えた i wasted time with a crooked spine
曲がった背骨のあいつと時間ばかり無駄にして when i really should have
spent my time with you
お前と一緒にいるべきだったのに
now all i want is nothing
欲しいのはナッシング because all i want
is what i can’t have
欲しいのは手に入れないものだから all i want is nothing
欲しいのはナッシング if i can’t have just one
more single second of your undivided attention
お前があと一秒だけ俺のことだけ見てくれないなら
all i want is you
欲しいのはyou all i want is you
欲しいのはyou
all i
have now are memories 残ってるは思い出だけ of how you felt lying next to me
お前が隣で寝てるのあの感触 all we are is a
memory
俺らはただの思い出だけ i used to have a best friend
親友だったのに now just one more enemy 今じゃもう1人の敵さ
and all i
want is nothing
欲しいのはナッシング because all i want is what i can’t have
欲しいのは手に入れないものだから all i want is
nothing
欲しいのはナッシング if i can’t have just one more second of a time あと一秒だけ when i was
yours and you were mine
俺がお前の、お前がお前のものだったあの時間を and all i want is everything we never had
before
欲しいのは過去の俺らがなれなかったもの全てだけさ
but i still want more でもまだもっと欲しいんだよ
all i want is you 欲しいのはyou all i want is you
欲しいのはyou i want me, to want you, to want me
欲しいのは自分がお前を欲しがること to never leave
ずっとお前から離れないこと i want you, to want me, to want you 欲しいのはお前が、俺のことを欲しがること to never leave ずっと俺と離れないこと i want you お前が欲しい
.WEIGHTED.
(ウェイテッド)
if we wait, it may be too late 待てばもう手遅れかも we’ll make everybody cry,
we wouldn’t even have to try みんな泣かすよ、容易いことさ
but if we stay, でももしこのままいたら、 we may overstay our
allotted time 決められた時間を越えるかも and it just wouldn’t feel right そんなの納得いかない
but i only speak the
truth でも俺は真実しか言わない and I’ll always bleed for you そしてお前のためにこれからもずっと血を流す so let’s laugh, だから笑おう let's laugh 笑おうよ let’s learn to
laugh at ourselves again もう一度自分たちに笑えるようになろうよ and let’s love, そして愛し合おう let's love, 愛し合おうよ let’s hate what our love makes
us do 愛が俺らにさせることを憎もうよ
if i try, やってみるなら i may have to try my entire life 一生やってみることになるかも and that just doesn’t
sit right そんなの納得いかない
but if i fall flat on my face, でももし転んで顔を打ったら then may my bones break ならば骨が砕けますように under
my own weight 自分の体重の下で
but i only want the truth, でも俺は真実しか聞きたくない and that’s the one thing you
can’t do そしてそんなのお前にはできないことさ
so let’s laugh, だから笑おう let's laugh 笑おうよ let’s learn to
laugh at ourselves again もう一度自分たちに笑えるようになろうよ and let’s love, そして愛し合おう let's love, 愛し合おうよ let’s hate what our love makes
us do 愛が俺らにさせることを憎もうよ
sometimes though the world goes round, 時には世界がどんなに回ってても somethings just don’t
change 変わらないことだってあるんだ
sometimes it leaves me feeling old 時には歳をとった気持ちになるんだthough the world goes round, 時には世界がどんなに回ってても somethings just don’t
change. 変わらないことだってあるんだ sometimes it leaves me feeling old 時には歳をとった気持ちになるんだ if we wait, it may be too late 待てばもう手遅れかも we’ll make everybody cry,
we wouldn’t even have to try みんな泣かすよ、容易いことさ i
understand why you couldn’t stand 分かるよ、お前がなんで耐えられなかったか another day standing in your own way お前の邪魔をさせるようなまた新たな一日を
so let’s laugh, だから笑おう let's laugh 笑おうよ let’s learn to
laugh at ourselves again もう一度自分たちに笑えるようになろうよ and let’s love, そして愛し合おう let's love, 愛し合おうよ
let’s hate what our love makes
us do 愛が俺らにさせることを憎もうよ
let’s hate what our love makes
us do 愛が俺らにさせることを憎もうよ
and i love what my hate makes me do そして俺の憎しみが俺にさせることを愛してるよ
.BLOOD INFECTIONS.
(血液感染)
i wanna try
やってみたい i wanna live all night 一晩中生きたい and burn out bright. そして光って燃え尽きたい i
want you to know 知って欲しいよ what i can’t show the outside, 表じゃ出せないこと it’s why i hide. 俺が隠れる理由さ
but
your friends say i’m no good for you. でも俺はお前に悪影響だと友達が言う what do they know? 何が分かるのさ? please don’t
listen to a goddamn thing they say. あいつらの言うことに耳貸すなよ if tonight’s our night baby, 今夜は俺らの夜ならベイビー、 just
don’t hurt me. 傷つけないで don't hurt me 俺を傷つけないでよ i’ll give you my heart. お前に心を差し上げるよ
if tonight’s our night baby, 今夜は俺らの夜ならベイビー、 just
don’t hate me 嫌いにならないで don't hate me 俺を嫌いにならないでよ for taking your light. お前の光るを奪ったぐらいで
i need a love. 愛が要るんだ i want enough to
keep my thirst satisfied. 欲が満たされ続けるようにな i wanna take your hand, お前と手を繋いで make you understand my
side 俺の気持ちを理解させてもらいたいよ and our kind. 俺らのような人間のことも
but i know it’s hard for you to let go of the world
that you knew. でもお前が知ってる世界から離れることは辛かろう、分かるよ please just close your eyes, お願いよ、目を閉じて we’re better off this way. 俺らにはこの方がいいよ
tonight’s our night baby, 今夜は俺らの夜だベイビー so don’t hate me, だから嫌いにならないで、 trust in me. 信じてくれ i wanna show
you my world. 俺の世界をお前に見せたいんだ tonight’s our night baby, 今夜は俺らの夜だベイビー so don’t hurt me. だから傷つけないで don't hurt me 俺を傷つけないでよ i’m so scared
of what’s to come. これからのことが怖くてたまらない
in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one hides but me. 隠れてるのは俺のみだ in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one hides but me. 隠れてるのは俺のみだ in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one hides but me. 隠れてるのは俺のみだ in the dark no one
hides. 暗闇の中で誰も隠れやしないよ
in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one gets away. 逃れる人間はいない in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one gets away. 逃れる人間はいない
in the dark 暗闇の中で in the dark 暗闇の中で no one gets away. 逃れる人間はいない we own the night. 夜は俺らのものさ
every night’s our
night baby 毎晩は俺らの夜さベイビー so stay with me, だからここにいて be with me, 俺といて until the end of this world. この世が終わるまで
every night’s our
night baby 毎晩は俺らの夜さベイビー so stay with me, だからここにいて be with me, 俺といて until the end of this world. この世が終わるまで
We
owned the night. 夜は俺らのものだったよ We
owned the night. 夜は俺らのものだったよ We
owned the night. 夜は俺らのものだったよ We
owned the night. 夜は俺らのものだったよ
.SHE’S THE PRETTIEST GIRL AT THE PARTY, AND SHE CAN PROVE IT WITH A SOLID RIGHT HOOK.
(彼女はパーティーで一番の美人だし、強めの右フックで証明できる)
got my bags all packed and i'm ready to go
荷物まとめたし、そろそろ行くよ
standing outside of your figurative door
お前の比喩的なドアの前で立ってるけど
ready for the flight or the fall off a cliff
フライトの覚悟、それとも崖からのフォールの覚悟もできてる
but if it's alright with you, i'd rather not miss out on us
でももしよかったら、俺は俺らのことを諦めたくないんだ
cause your face is all i need to stay sane
だって正気を保つにはお前の顔しかいらない
spent my life getting in my own way
自分の人生でずっと自分が自分の邪魔をしてきたよ
so i could use something good,
だから俺には何かいいことがなきゃ
i really need this to work out
これがどうしてもうまくいかないと
cause the way things are going, it might be smarter to just cash out
このままキャッシュアウトした方が賢いかも
but you're on my mind
でもお前のこと想ってるよ
the things that you say hurt me most of the time but
お前の言うことに傷つくことがほとんどだけど
i'm sinking fast, it's all right
どんどん沈んでるよ、心配しないで
i tied my stomach in knots and i'm ready to know
自分で腹をキリキリさせて知る覚悟ができた
put it all on the line if you would just give it a go
お前がやってみるなら俺だって命かけるよ
cause i wanna be the only one to hold you so close and so tight
だって俺は唯一お前をぎゅっと抱きしめる人になりたい
and if it's cool with you, yeah i'd love to the spend the night
そしてもしよかったら、うん、今夜は泊まりたい
you say you never wanna be saved,
救われたくないってお前は言うけど、
well that's okay cause i wouldn't know how
それでいいんだ、どうせ俺には出来ないから
just know that the best that i'll ever be
これだけ知ってほしい、1番ベストな俺は
is whatever you make me and wherever you are
お前が作る俺でお前がいる場所
you're on my mind
お前のこと想ってるよ
the things that you say hurt me most of the time
お前の言うことに傷つくことがほとんどだけど
i'm on your side
お前の味方だよ
cause i know i'm not easy to deal with sometimes
だってたまに俺が面倒なことになるって知ってるから
but i'm sinking fast, it's alright
でもどんどん沈んでるよ、心配しないで
all we wanted is what we were
俺らが欲しかった全ては過去の俺らでいること
and what we were was young and naive
そして過去の俺らが若くて考えが甘かった
i found my place in this world
自分の居場所を見つけたよ
it's in your wake, in your wake, in your wake
お前の足跡の中で、中で、中で
you're on my mind
お前のこと想ってるよ
the things that you say hurt me most of the time
お前の言うことに傷つくことがほとんどだけど
but i'm on your side
でもずっと味方だよ
cause i know i'm not easy to deal with sometimes
だってたまに俺が面倒なことになるって知ってるから
but once in awhile
でもたまにだけど
i wish you would show me that you if you even care
たまに俺のことを少しでも気にしてるか見せてほしい
i'm sinking fast,
どんどん沈んでるよ
sinking fast
沈んでいってるよ
i need you, i need you, i need you, i need you, i need you, お前が必要だ、必要だ、必要だ、必要だ、必要だ i need you to know
知ってほしいのは
i'm alright
俺は大丈夫
.STITCHES.
(縫い糸)
i want what i want
欲しいものは欲しいさ i need what i need 要るものは要るんだ i want what i
need 要るものが欲しいさ i need what i want 欲しいものが要るんだ
but i’m not what you wanted. でもお前が欲しかったのは俺じゃなかった no, i’m not what you wanted 欲しかったのは俺じゃなかった no, i’m not what you wanted 欲しかったのは俺じゃなかった i’m not what you wanted お前が欲しかったのは俺じゃなかったんだ
let’s
go... 行くぜ...
hell-bent on slipping away こっそりいなくなることに必死さ i felt you slowly turn away お前がゆっくりと背けることを感じたよ
my thoughts
go black 考えがどんどん黒くなっていく it breaks my heart 心が折れるよ i ignore your taps on windows still お前が窓を叩いてること、いまだに無視してる i’ve
become attached to where i fell 落ちた場所に愛着を持てるようになったぜ it’s true 本当だよ there’s room for you お前が入れるような隙間があるよ
although we’ve still got miles to go 俺らはまだまだなんだけど、 i’ve forgotten the places i used
to know 前知ってた場所は忘れちゃったよ this face gives smiles unjustified この顔に不当な笑みが浮かぶ i once was lost 一度は迷ったけど but i swear
i’m fine 誓って俺はもう大丈夫だ until the ground holds me in it’s arms 地面が俺を抱きしめるまで i’m true 一途だよ and i’ll
wait for you そしてお前のことを待つよ
isn’t it obvious I’m a wreck 見れば分かるだろ?もうボロボロさ i set these fires just for
you お前のためだけにこの火をつけたよ isn’t it obvious i’ve calmed down 見れば分かるだろ?もう落ち着いたよ i saved my breakdowns just for
you お前のためだけに精神崩壊をとっておいたよ
i want what i want 欲しいものは欲しいさ i need what i need 要るものは要るんだ i want what i
need 要るものが欲しいさ i need what i want 欲しいものが要るんだ but i’m not what you wanted でもお前が欲しかったのは俺じゃなかった no, i’m not what you wanted 欲しかったのは俺じゃなかった no, i’m not what you wanted 欲しかったのは俺じゃなかった i’m not what you wanted お前が欲しかったのは俺じゃなかったんだ hell-bent on slipping away こっそりいなくなることに必死さ i felt you slowly turn away お前がゆっくりと背けることを感じたよ i’ve
seen rock bottom どん底は見たことあるよ and it was love at very first sight そして一目ぼれしちゃったのさ
i’ve been asleep
what seems like days 何日間も寝ていたみたい these dreams i love are just a phase この大好きな夢は全て一時的なものだけさ this life i
loathe is in my way この嫌悪する人生が邪魔なだけだ
isn’t it obvious I’m a wreck 見れば分かるだろ?もうボロボロさ i set these fires just for
you お前のためだけにこの火をつけたよ isn’t it obvious i’ve calmed down 見れば分かるだろ?もう落ち着いたよ i saved my breakdowns just for
you お前のためだけに精神崩壊をとっておいたよ
i felt you slowly slip away お前がゆっくりいなくなることを感じた those cemetery eyes この墓地のような目が、 these 7 deadly sins この7つの大罪が、 these 40 days of night この40日間も続く夜が、 have severed all our ties 俺らの絆を全て断ち切った
i
am the seventh son 俺は7番目の息子よ i have my father’s eyes 俺の目は父親に似てる i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am a loaded gun 俺は弾丸を込めた銃だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ i am
the setting sun 俺は沈む夕日だ
.JOYRIDING.
(ジョイライディング)
i’m not sure what they said
あいつらは何を言ったか知らないけど
but if it’s true i’ll bet
でも本当ならきっと
it’s just one more thing i’ll regret
もうひとつ後悔することになるだけさ
i hate my weaknesses
俺の弱みが嫌いだ
they made me who i am
今の俺を作ったよ
“yea, it’s cool i’ll be ok”
〝うん、気にしないで、俺なら平気〟
as i felt your pain wash over me
お前の痛みが押し寄せてくるの感じた
i dry your eyes and hide my shakes
お前の目を拭いて自分の震えを隠す
cause i hate the look that’s on your face
だってお前のその顔が嫌いだから
these things inside my head
頭の中のことが
they never make much sense
いつも訳分からないことばかり
so i wouldn’t hold my breath
だからあまり期待しない方がいいよ
i hope i die before they save my (wretched) soul
(哀れな)魂が救われる前に俺が死ねといいな
“yea, it’s cool i’ll be ok”
〝うん、気にしないで、俺なら平気〟
as i felt your pain wash over me
お前の痛みが押し寄せてくるの感じた
i dry your eyes and hide my shakes
お前の目を拭いて自分の震えを隠す
cause i hate the look that’s on your face
だってお前のその顔が嫌いだから
don’t hang up
電話切らないで
because i don’t have anyone left here
だってここには残ってくれる人は誰もいないよ
don’t give up
諦めないで
don’t hang on to anything i’ve said
俺が言ったことあまり信用しないで
i hate my weaknesses
俺の弱みが嫌いだ
they made me who i am
今の俺を作ったよ
it makes no difference
何も変わらないけど
i’m insignificant
俺だってどうでもいいだろ
“yea, it’s cool i’ll be ok”
〝うん、気にしないで、俺なら平気〟
as i felt your pain wash over me
お前の痛みが押し寄せてくるの感じた
i dry your eyes and hide my shakes
お前の目を拭いて自分の震えを隠す
cause i hate the look that’s on your face
だってお前のその顔が嫌いだから
this is not the end for us
これは俺らの終わりなんかじゃないよ
.STAGE 4 FEAR OF TRYING.
(第4ステージ:試みること恐怖症)
if i face my fears
自分の恐怖に立ち向かえば would my skies be all but clear? 気持ちが晴れるのかな? probably not 晴れないだろう then again でもまぁ i’ve always held my doubts so close to my heart 疑念はいつも心のすぐ近くに閉まっておいてきたからさ that these frames このフレームが have trapped all my better days 俺の良き過去を閉じ込めてることも there they stay そこで思い出がずっと残るさ frozen and unscathed 氷結のまま、無傷で though i’ve traveled far 遠くまで旅してきたのに i’ve been back to the
start スタート地点まで戻ったことも and i found some scars 傷跡も見つけたよ in places i have never shown to anyone 誰にも見せたことがないところにな i
don’t know why it took so long to get back home 帰ってくるまでなんでこんなにも時間かかったのか分からないよ “if you could hear the
dreams i’ve had my dear...” 〝俺が見てきた夢を知っていたらなぁダーリン・・・〟 yea i know おう、分かってるよ you’ve heard that line before 前にそんなセリフ聞いたことあるだろ but
if i had the chance to scream でももし大声出して叫ぶチャンスがあったら all the things i’ve underlined... アンダーラインしてことを yeah you’d find おう、それなら分かるさ i’m a thief, 俺は泥棒だ but my taste is so refined しかし俺には品があるさ i traveled far, 遠くまで旅したよ i reached for
the stars 星に手を伸ばしてみたよ but those stars don’t reach back, しかしあの星たちはまったく手を伸ばし返してくれない they’re better left alone ほっておいた方がいいよと everyone will tell you みんなが言う i never felt more alone こんなにも寂しい思いをしたことないよ than when i fell 落下した時ほど so i
don’t know why it took so long だからなんでこんなにも時間かかったのか分からないよ to get back home 帰ってくるまで i’ve traveled all these
miles just to get back home 何千万マイルも旅したのは、ただ帰ってくるだけのためだったのさ i’ve traveled all these
miles just to get back home 何千万マイルも旅したのは、ただ帰ってくるだけのためだったのさ
.TRAGICIAN.
(トラジシャン=悲劇+マジシャン)
(i spend most of my days, and most of my nights chasing
tomorrow.) (日々のほとんどが、そして夜のほとんどは明日を追いかけることに費やしてる) i hate the things i do 自分のやることが嫌いだ and all the shit i put you through お前に辛い思いをさせたことも it’s tragic 悲惨だよ i’m static 俺が停滞してるだけさ i am the world’s worst 世界一のクズ人間だ i am my own worst
enemy, 自分が自分の天敵さ and i hate me... そして自分が嫌いだ・・・ most days ほとんどの日はね i can’t believe i’m still here まだここにいることが信じられないよ most
days, i’m surprised ほとんどの日は驚いてるよ
you want a new life, お前は新しい人生が欲しい and i wanna do what’s
right by you, そしてお前のために正しいことをしたいよ but i can’t seem to get my shit together, でもどうやってもうまくいかないよ not ever, いつまでも no
matter how hard i try どんなに頑張ってもさ i can't seem to get it right うまくいかないんだ
i’m sick of having
you depend on me もううんざりさ、お前が俺を頼りにしてるのに and i’ll let you down like i always do いつものようがっかりさせてばかりで i am the
world’s worst, 世界一のクズ人間だ i am my own worst... 自分が自分の最悪の・・・ it’s crazy you stuck with me 一緒にいてくれたなんてどうかしてるだよ most
days ほとんどの日は i can’t believe you’re still here お前がまだここにいるなんて信じられないよ most days, you cry. ほとんどの日は、お前泣いてるのにさ
you want a new life, お前は新しい人生が欲しい and i wanna do what’s
right by you, そしてお前のために正しいことをしたいよ but i can’t seem to get my shit together, でもどうやってもうまくいかないよ not ever, いつまでも no
matter how hard i try どんなに頑張ってもさ i can't seem to get it right うまくいかないんだ
and through all the times we’ve had, 一緒に色々乗り越えてきたけど i never saw what you saw in me お前は俺のどこがよかったのかさっぱり分からないよ through all the times we’ve tried, 一緒に色々頑張ってきたけど i could never be what you needed of
me お前が必要としていた男にはなれなかった but i wish i were でもなりたいよ
you want a new life, お前は新しい人生が欲しい and i wanna do what’s
right by you, そしてお前のために正しいことをしたいよ but i can’t seem to get my shit together, でもどうやってもうまくいかないよ not ever, いつまでもさ no
matter how hard i try どんなに頑張ってもさ i can't seem to get it right うまくいかないんだ i still remember まだ覚えてるよ i still remember まだ覚えてるよ i still remember まだ覚えてるんだよ how i made you feel お前をどんな気持ちにさせたのかを
i still remember まだ覚えてるよ i still remember まだ覚えてるよ i still remember まだ覚えてるんだよ how i made you feel お前をどんな気持ちにさせたのかを once upon a
time 遥か昔
.NEVERENDERS.
(ネバーエンダーズ)
everybody’s got something to say みんな言いたいことあるのね about your life and
choice you made お前の人生や選択についてとか they see the world through tired eyes 疲れた目でこの世を見てるんだ and we refuse to
live in black and white そして俺らは白黒のはっきりした世界に住みたくはない
but i’m not on anyone’s side でも俺は誰の味方でもない feel free to
count me out どうぞ俺を抜いてくれ i don’t believe in anything 何も信じないよ i’m so sick of everything 全てがもううんざりさ
everybody’s got something to say みんな言いたいことあるのね and then they wonder why you run away そしてなんで逃げられるかは分からないという they’re trying hard to steal your innocence あいつらはお前のイノセンスを奪おうと必死で and fill your head with
their ignorance そしてお前の頭を無知でいっぱいにしようとしてる
the truth is 本当は i’m just fucking existing 俺はただ存在してるだけさ the truth is 本当は i’m just trying to survive 生き残ろうとしてるだけ the truth is 本当は i got a problem listening 話しをろくに聞きやしないよ the
truth is 本当は i’m getting by なんとなく生きてるだけ
everybody’s got a fucking scheme みんな何か企んでるよ to steal our
hearts right from off our sleeves 俺らの心を奪う作戦を but i’m at peace with who i am でも心の中は平和だ and
i’m at war in my own head そして頭の中は戦争さ
i’m not unlike you お前と大して違わないよ i just dislike you お前はだだ憎いだけさ i’m
not pathetic 情けないなんかじゃないよ just sympathetic ただ同情してるだけさ
everybody’s got something to say みんな言いたいことあるのね so
concerned with the life i’ve made 築き上げてきた俺の人生が心配で you wear us down with your fear and
hate 恐怖と憎しみで俺らの精神をすり減らしやがって i’m unimpressed but i’m getting weak 感動しないけど弱くなってる
the truth is 本当は i’m just
fucking existing 俺はただ存在してるだけさ the truth is 本当は i got the will to survive 生き残る意思があるんだ the truth is 本当は i
got a problem coping 対処能力に問題あり the truth is 本当は we’ll all be fine きっと大丈夫さ
and enough is enough もうたくさんだ and enough is enough もうたくさんだよ and enough is enough もうたくさんだ and enough is enough もうたくさんだよ and enough is enough もうたくさんだ and enough is enough もうたくさんだよ
and enough is enough もうたくさん i give up やめた i give up やめた i give up やめた i give up やめた
i give up やめた i give up やめた
i give up やめた i give up. やめた
i give up やめた i give up やめた
we live our lives in our own way 人それぞれの生き方がある i feel sorry for the
choice you made お前の決断に同情するよ i’m not pathetic 俺は情けなくないよ just sympathetic ただ同情してるだけさ i’m not pathetic 俺は情けなくないよ just empathetic ただ共感してるだけさ
.SMOKE RINGS.
(煙の輪)
i never told you what i saw in the dark 暗闇の中で何を見たかお前に言ったことない i set fire to the
person i was かつての自分に火をつけたよ i’m not built for love 愛が耐えられないよ i’m not good enough ふさわしくないんだ
i’m
unappreciative of the air that i breathe 吸ってる空気に感謝知らず i’m unaware of the blood in my
veins 血管を駆け巡る血にも気付かず
i’m not built for love 愛が耐えられないよ i’m not good enough ふさわしくないんだ
i’ll keep on living 俺は生き続けて this world keeps on spinning 世界が回り続けて and you’ll
keep on giving me shit til i choke そして窒息するまでお前が俺を苦しめるさ but at night we face しかし夜になると at night we face 夜になると at night we face 夜になると what lies
hidden in our hearts 心に潜んでるものと向き合うのさ
the second hand gets louder and louder 秒針の音がどんどんうるさくなってく
i can’t
stand that fucking smile on my face このくそみたいな俺の笑顔が憎くてたまらない i hate the sound of my voice when
it shakes 自分の声が震える時のあの音が嫌いだ
i’m not built for love 愛が耐えられないよ i’m not good enough ふさわしくないんだ
i’ll keep on living 俺は生き続けて this world keeps on spinning 世界が回り続けて and you’ll
keep on giving me shit til i choke そして窒息するまでお前が俺を苦しめるさ but at night we face しかし夜になると at night we face 夜になると at night we face 夜になると what lies
hidden in our hearts 心に潜んでるものと向き合うのさ
the smoke will make your eyes your eyes bleed 煙でお前の目玉から血が出るよ you don’t know
where i’ve been 俺がどこに行ったかお前は知らないさ the smoke will make your eyes your eyes bleed 煙でお前の目玉から血が出るよ you don’t want what i have 俺の病は絶対に欲しくないよ
i’ll keep on living 俺は生き続けて this world keeps on spinning 世界が回り続けて and you’ll
keep on giving me shit til i choke そして窒息するまでお前が俺を苦しめるさ but at night we face しかし夜になると at night we face 夜になると at night we face 夜になると what lies
hidden in our hearts 心に潜んでるものと向き合うのさ
you can’t cure me お前には救えないんだ drugs
can’t kill me ドラッグに殺されないさ love won’t save me from myself 愛は俺を自分から守れやしない
.GUILTTRIPPING.
(ギルトトリッピング)
so many stars in the sky 空にこんなにもたくさんの星があるのに and i don’t know why they always
have to fall on me なんで俺ばかりに落ちてくるか分からないよ maybe i’m blind to all of the signs 気がつかないだけかも that the world
never wanted me この世は俺を必要としてない全てのサインに
i went outside today 今日は外に出たよ hoping the sun would burn my face 顔が太陽に焼き焦げられないか期待してさ i went outside today 今日は外に出たよ hoping i’d feel something 何か感じないか期待してさ
my body’s weak 体が弱くて it gave
up on me 俺のことを諦めてるんだ this time i don’t think i’m gonna get out from 今回は出て来れないかも what i’m
underneath 俺を押しつぶしてるモノから it’s hard to believe 信じられないよ another day of rain has come and gone 雨の一日が早くもまた終わってしまったんだ
don’t go she said, 行かないでと彼女がいう i wouldn’t mind but i’m cold inside 別に行かなくていいけど心が冷め切ってるよ i’ve felt this
bad for so long ずっと長いこと苦しくてさ that i’m scared i’m fine 本当は大丈夫なんじゃないかって気がして怖いんだよ
i went outside today 今日は外に出たよ hoping the sun would burn my face 顔が太陽に焼き焦げられないか期待してさ i went outside today 今日は外に出たよ hoping i’d feel something 何か感じないか期待してさ save room for me in memories 思い出に残るスペースを空けておいてくれ i’d love to always be a small part of 小さなことでもいいから、 what makes you smile お前を笑顔にすることの一部になれたら嬉しいよ from time to
time just think of me たまにでいいから俺を思い出して and be glad i’m home そして俺が帰ったことを嬉しく思ってくれ
let’s close our eyes 目を閉じよう we’ve
got time to make each other cry お互いを泣かす時間まだまだあるさ it’s best this way この方がいいよ i’m used to being
left behind 置き去りにされてるの慣れてるからさ
i remember a time when 覚えてるよ i felt so unlike me 自分らしくなかったあの時のことを i remember a
time when 覚えてるよ someone could love me 誰かに愛される可能性があったあの時のことを i remember when i still felt alive 覚えてるよ、まだ生きてる実感があった時のことも
don’t go she said, 行かないでと彼女がいう i wouldn’t mind but i’m cold inside 別に行かなくていいけど心が冷め切ってるよ i’ve felt this
bad for so long ずっと長いこと苦しくてさ that i’m scared i’m fine 本当は大丈夫なんじゃないかって気がして怖いんだよ so many stars in the sky 空にこんなにもたくさんの星があるのに and i don’t know why they always
have to fall on me なんで俺ばかりに落ちてくるか分からないよ maybe i’m blind to all of the signs 気がつかないだけかも that the world
never wanted me この世は俺を必要としてない全てのサインに
i went outside today 今日は外に出たよ hoping the sun would burn my face 顔が太陽に焼き焦げられないか期待してさ i went outside today 今日は外に出たよ hoping i’d feel something 何か感じないか期待してさ
.WHERE DO WE BELONG? ANYWHERE BUT HERE.
(俺らの居場所どこだ?ここ意外のどこでも)
someone i love threw me away 愛する人に捨てられた someone i love threw me away 愛する人に捨てられた someone i love threw me away 愛する人に捨てられた but i don’t mind でもかまわないよ no i don't mind at all かまわないのさ
something’s change but they don’t get better 色々変わるけどよくはならないよ i’m so sick and so tired
of trying to tell them みんなに伝えようとしてるのにもう疲れたよ that i’ll never do it, 俺が絶対にやらないよって no i’ll never make it
alone 俺ひとりじゃ無理だよって
but pay no mind でも気にしないで it fades in time, don’t we all? 時間が経つと消えていくよ、俺らもそうだろ?
someone i love threw me away 愛する人に捨てられた someone i love threw me away 愛する人に捨てられた someone i love threw me away 愛する人に捨てられた but i don’t mind でもかまわないよ no i don't mind at all かまわないのさ you said people
can change when they lose their hearts 心をなくすと人って変われるよとお前が言ったよね it could be gone forever, 永遠に見つからないかも but
sometimes they find it in hell or a part of heaven でも地獄や天国の片隅で見つけることもあるって so is this hell or
are we even? だったらこれって地獄?それともこれで互角か?
well i’ve got time 俺には時間があるさ i've got time to burn たっぷりと時間があるのさ
why do we run away from
ourselves? なぜ俺ら自身から逃げてしまうのかな? faking this calm, 平常心を装うことが has taken it’s toll. しんどくなってきたよ to look in those
eyes... あの目を見つめることがさ...
but i’m having fun でも楽しいよ pretending i belong 仲間の一員のふりをしてさ convincing myself that i
never got scarred 傷ついたことなんかなかったよと自分に言い聞かせてさ
so no one thinks... 誰も思わないように... so no one knows 誰にも知られないように that someone i love
threw me away 愛する人に捨てられたよ that someone i love
threw me away 愛する人に捨てられたよ that someone i love
threw me away 愛する人に捨てられたよ but i don’t mind でもかまわないさ i’ll
be fine 俺なら立ち直るさ we’ll get by some how 俺らはどうにかして生きていくよ